長らくミノルタが一眼レフに舵を切り、嚆矢としたSR-2、2番手の廉価版のSR-1は改良型もどっちゃり出ているゆえに縁も多かったものの
SR-2とは長らく不縁でした。世の中デジタルになりようやっと縁がつながりました。
と言っても届いたボディは不動品で、ようやく稼働可となりました。
となると組み合わせるのは当然これ又最初期のオートロッコール55ミリF1.8です、出来れば番号も110ではなく100番台頭行きたいところですがね。
とは言っても、いつもと変わらぬ日常の中変わり映えせぬものしか写していませんのでつまらないものしかございません すびばせんね。
デジタルで試したら ”お、よく映るじゃないか”と。
それは楽しみ。
で、次は何時出番となるんでしょうかねぇ…