ミモパワカメラⅡ

mimophoto.exblog.jp
ブログトップ
2008年 11月 06日

キャノン A-1 ニューFD50ミリF3.5

キャノンA-1とキャノンマクロレンズNewFD50ミリF3.5のお話

一眼レフを手に入れたのが高校生のとき
普通なら、高校の写真部に入った、
と言うのが理由になるのだろうが
私が所属したのは「地学部」
あーすさいえんす倶楽部なのであった。

地学部というと、皆さんおなじみの天体観測
天体観測といえば写真撮影が付き物、
サイエンスクラブなのだから記録をとることが大事!
と言う事でクラブ内に写真班なるものが存在し、
部室内に暗室があった

写真班は、他の基本の3つの班に籍をおき、
掛け持ちが前提となる
そして私が所属していたのは「岩石班」
トンカチで岩を砕き、小片からプレパラートをしこしこ作っていた。

天体写真と言えばペンタックス党の独壇場、
光学製品はニコンということで、
先輩達はこの2派のみが存在していた

当時はニコンを頂点とし、
キャノンがF-1で巻き返しを計り、
ペンタックスはK2
普及クラスとして認識していたのが
ミノルタのフラッグシップがXD
(X-1なんてカタログでしか見たことが無い)
オリンパスはペンFからフルサイズに
OM―1、2で参入
ツァイスレンズがすごいらしいでもボディはヤシカだよねの
コンタックスRTS、
フィルムを売るためですの
コニカ、フジカ、
と簡単に言うとこんなところ

ニコン党、ペンタ党そこにでてきたのがわれらの世代、
同級生が、新品で買ってもらったAE-1を装備し
キャノン派が登場。
まだ中古のOM-1を手にしていない私は妬んだものだった

しかし、キャノン派の彼は天体班に属し、
厳しい先輩連中に何ゆえキャノンを買ったのか?と
改宗を迫られる、
そしてその意図はまもなく現実問題として現われる。

天体班の彼は、喜び勇んで天体撮影に挑戦、
しかし過酷な夜間の長時間バルブ露出に
バッテリー4LR44では足りず、外部電源を投入するも、
太陽黒点観察のバルブ撮影では、電池切れのため
シャッターが閉じると言う失態を演じ、
中古のニコマートにシフトを余儀なくされる

しかし、時代はキャノンだった。
テレビでは池中玄太がF-1を振り回し、
CMはA-1だったような気がしている記憶違いか?

後に友人となるフリーのプロカメラマンはA-1を持ち、
住まいの近所で起こった夜間の火災に遭遇
撮影したフィルムを新聞社に持ち込んだのがきっかけで
プロになったと言う

もし、私がOM-1でその場で居合わせたとしても、
夜間ではOM-1のメーターの針を読むことが出来ず
撮れなかったに違いない。
キャノンは高嶺の花だった
e0149335_22512470.jpg

失礼、サンキュッパのリコーを失念してました、、、
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-11-06 23:08 | キャノン | Comments(3)
2008年 11月 05日

2008年明日香村の稲刈り

明日香村の稲刈りに、先日ごにょごにょゴタクを並べた
ミノルタSR-1で撮影したフィルムが上がってまいりました。

当日は朝から雨
その週末の前日の金曜日、仕事もひと段落つきだし、
週末の予定に思いをはせだした頃
同僚の”T”の姿が無い

胸騒ぎとともに姿を探すと、愛車(BMW)を洗っているではないか
なにするねん、彼が車を洗うと必ず雨になる、、、、、

選んだ機材はAuto W.Rokkor-HH35ミリF2.8、
Auto Rokkor-PF50ミリF1.8、
Auto Tele Rokkor-QF200ミリF3.5
リザーブのボディとしてSR-1sクロームボディ

ところが、開けてびっくり、現場が雨模様だったのでリザーブに付けている標準レンズに換えようと思ったら、標準ではなくMCロッコールの28ミリF3.5ではないか、、、

珍しく標準抜きでの撮影になった、好きな50ミリが無いのは寂しいなぁ
e0149335_21185550.jpg

35ミリ、柿ももう終わり
e0149335_2121147.jpg

35ミリ、芋
e0149335_21244538.jpg

200ミリ、うまい酒、よい飲みっぷり
e0149335_2126271.jpg

35ミリ、さあ、稲を刈ろう
e0149335_21271768.jpg

200ミリ、良い酒が出来そうだ
e0149335_21281839.jpg


秀じぃ様、いつもお誘い有難うございます
明日香村のみなさま、お世話になりました
秀じぃのお友達のみなさま、子供達がお世話かけました
ミモパワーOM1

ラボさんのコメントによると、コマが狭いので、枠が写ってしまうと言う
まさか、日本判?と思ったが(まさか)フィルム装填が悪かったのか、フィルムが偏っていてパーフォレーションにギリギリかかりそうな位置に写し込まれていました
3本とも、、、
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-11-05 21:41 | ごにょごにょ旅日記 | Comments(2)
2008年 11月 04日

取材カメラマンの真似事

秋11月の最初の3連休も終わりました
何処へ行くあても、資金も無い我が家は、
それでも、色々な行事にて慌しく過ごしてしまいました。

まず、土曜日は、とあるイベントの助っ人
予想とは裏腹に、大忙しの1日でした

日曜日は、長男のソフトボールに急遽お父さんが足りないとイベントの途中で審判員のお手伝いにとお声がかかり、
疲れた体のまま朝からお出かけ。

なれない審判と、珍しくメンバーがそろわず、へたくその長男が出ずっぱりで、変に緊張
家族総出のため、空いた時間は下の娘の「抱っこして!」
攻撃でヘロヘロの私

最後の月曜日に母親の用事をこなす予定だったので、この日は週に一度の買出しの予定だったのと、
お声掛かりが審判のお手伝いと言う事だったので、ろくにカメラの準備も出来ず、けったいなカメラしか持ち出さなかったのは常の事か、、、
(この、ろくでもないカメラがまたろくでもないことに、それはまた別の機会に。)

そしてその日の夕方に、監督からのお願いが
「明日のスポーツカーニバルに写真掛かりとして出てもらえませんか?」の依頼

「明日は買い物の予定が色々、、、」と言いつつも頭の中ではへぼ」息子
(この日も3試合でノーヒット3三振エラー一つ、センターフライをポロリ、
しかし珍しく内野のエラーしたゴロを処理し、本塁へ返球刺殺1!!!)
がお世話になっているし、何より、

「腕章を巻いて、、、、」のお言葉にピクリと反応

腕章付きということは、フィールダ内に立ち入り自由?
おもしろそうやんか

と言う事で、引き受ける

ところが、まさかフィルムで取材なんていうことは無いものの、
手元にカラーネガはわずかに3本、しかもISO100が2本に400が1本

デジカメはオリンパスのフォーサーズの望遠レンズ2本は貸し出し中
後1本残っているはずのシグマの55-200がどこかに行方不明。
結局E500に14-54の1本で1日うろうろする事に
もうちょっと普段から手入れしておかないとなぁ

と言う事で、結局3日とも、お休みすることなく明日はお仕事か、
あーあ疲れたなぁ
e0149335_03199.jpg
e0149335_0312777.jpg
e0149335_0315274.jpg
e0149335_0321063.jpg
e0149335_0324325.jpg
e0149335_03329.jpg


しかし、お約束のテキヤさんがたくさん出席されていましたが、
ベビーカステラの形が郷土色豊かなのはどうなんだろう?
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-11-04 00:37 | ごにょごにょ日記 | Comments(5)
2008年 10月 31日

ミノルタSR-1後期型 2

ミノルタSR-1の軍艦部の段付きについて、今はこのデザインが重厚感として好もしく感じられるようになったのではあるが、以前はただただ古臭く感じられた

では何故、今は好もしく感じられるのか。

このSR-1は最終型で、この後の1965年発売のNewSR-1になるとボディはスリムになり軍艦部の段付きが無くなる
このことをとって見ても段付きが古く感じられるわけです

古臭いと感じたこのデザインが好もしくなったのは、やはり程度の良いボディが手に入りフィルムを通してみたからだと思う。

カメラを構えて巻上げレバーを操作してみると、ボディの大きさの割りに、親指の動きがスムースに感じる
レバーの予備角に親指を掛けそのままボディの背面に反って親指が平行移動する
そのとき、段付きデザインでボディの大きさが親指に与える影響を緩和しているのに気付く
さらにこの巻上げはラチェット式になっていて、小刻みな巻上げもできる
この相乗効果でフィルムを巻上げるのにカメラから右手がが大きく離れる事が無い
巻上げ操作中もしっかりボディを保持したまま、
ファインダー越しに被写体を注視できるのだっ

この段付きには意味がある、意味のあるデザインは納得できる。

雑誌で得た知識なのだが、SR-1のライバルはペンタックスS2、S3あたりになるらしい
手元にあるS3?(SB2)を引っ張り出してみる
当時は小型軽量が売りのペンタックスだけあってボディは一回りコンパクト重量も軽い
巻上げ感はS2の方が柔らかな感触でSR-1は少しだがゴリゴリ感がある。巻上げ角もSR-1の方が大きい
ただしS2は分割巻上げが出来ない

見比べてみると軽快感のあるペンタックス、
じっくり狙えるミノルタ
なんてところかな?

両機種が現役の時代を知っている人にとっては常識でしょうが、追体験のこの身としては新鮮な発見なのです
e0149335_1952426.jpg

ミノルタの一眼レフのデザインの特徴に巻き上げレバーと同軸のシャッターボタンがあります。このおかげで軍艦部はすっきり

ミモパワーの一眼レフ原体験はOM-1でこれが基準になるのですが、ニコン、キャノンなどのお高いカメラを見たときに、OM-1に無いものを発見する。
それが赤い色をしたフィルム位置の指標

普段使うわけではないし、存在理由も良く知らない(接写のときのワーキングディスタンスの確認かな?)のだけれど、格好良く見えたものですが、ミノルタにも付いているんですねぇ、かっこいい。
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-10-31 19:55 | ミノルタ | Comments(0)
2008年 10月 30日

ミノルタ SR-1 後期型

古い一眼レフの、意外に綺麗な一品を入手できたので、ご紹介。
カメラは、ミノルタSR-1後期型
巻き上げレバーの横にフィルムカウンターがあるので、一番最後の型になると思います
発売は私が生まれる前なんですね、大先輩です。
e0149335_1303680.jpg

SR-1とSRマウントシリーズのレンズは今までに何度かジャンク物を手にしていましたが、たいがい何かしら問題を抱え、たとえば絞りが粘っていたり、ボディが汚くかび臭かったり、したもので、
実際に撮影するまでにはいたりませんでした。(安いものばかり手にするからでは、、、?)

大坂駅前の八○○カメラさんに、中古のペンタックスやヤシカに混じり、このクラスのカメラが手に取れるようにたくさん並べられており、
会社帰りによく立ち寄っては、買おうかなぁ?なんて嬲りたおしていましたが、
なかなか買うまでにはいたらなかった。

買わなかった理由としては、程度もさることながら、
以前に手作りカメラブログにアップした、コニカオートレックスではそのデザインを褒めていましたが、
この頃は、このSR-1も含め、軍艦部の段付きのデザインも古臭く思えたのも事実です

今回、標準レンズ、広角35ミリ、望遠200ミリとこのボディで、すべて動作に問題なく、小奇麗なものだったので、購入意欲も出、手にしたとたんデザインも快く感じ、フィルムを入れようかと言う思いが沸いてきたのです。
おもえば勝手なものです

写真はSR-1にオートワイドロッコールHG35ミリF2.8を装着
フィルターは、これも、購入したときに付いていたワルツのスカイライトフィルター
今回、撮影に持っていくにあたり、適当なフードを物色したところ出てきた
コムラーのフードを着けてみました
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-10-30 21:12 | ミノルタ | Comments(11)
2008年 10月 28日

嗚呼トプコン35S

今宵は、風が強い
かなり冷気を伴った風である

世間にも不況と言う厳しい風が吹きつつある

戦後最長の好景気と言われつつも、既に0成長のなか、倹約に努めてきている我が家では
さらに倹約、倹約と、気分は寛政の改革

その心はすなわち
「白河の清き水にも棲みかねて もとの濁りの、、、」ではなくて
e0149335_0295370.jpg

「白河の清き水をば求めけり」
てな具合で、2軒目、3軒目と相成りました、ウサも晴らさなきゃ
供の者は酉、申、戌には一人足りませぬが、
ご褒美は黍団子ならぬ清き水
2人力とは言わずとも1.5人力は出ますとも。
e0149335_0343581.jpg

場所はアングラではなく 「ディープ・サウス」

なかなかにふしぎな空間
となれば、いそいそと鞄からカメラを取り出し、ISO400のフィルムを詰め込みます
カメラは、最近入手したばかりの、トプコン35S
純正フード、革ケースまで付いている
シェイクダウンには条件は厳しいが、搭載レンズはトプコール44ミリF2
何のためハイスピードレンズ付きにて生まれけり
もう一人のお供もうらやんでいる
e0149335_043581.jpg

活きのいい板わさに泡入りの飲み物で軽く締め、次ぎの店に
e0149335_04505.jpg

これまたディープなサウスにしか実現しそうに無い空間
e0149335_0461712.jpg

アルコホルを嗜むのにはもってこいの空間
袖刷りあうも何かの縁と、隣り合わせた偶然だけで会話も弾む。
e0149335_048861.jpg

本当に、ご馳走様でした美味しいお酒でした。

絞り開放で、距離計でもってしっかりと狙ったのですが、どうもピントの調整不足か
どれも後ピン。

オマケの話は、大事な純正フード、失くしては大変と、
店を辞してすぐケースにしまいこみカメラもしっかりとホックで止め
帰路の電車を待つ間、
何と純正ケースの革紐が 「ブチッ!」プラットフォームに「ゴン!」
革のケースにはダメージ無く、中身にも凹みなし
ほっとしたのがとんでもない
距離計は完全にズレ、シャッターはプチッというものの羽根は開閉せず
あはれ、病院送りとなりました

嗚呼、絶句。

どこが、倹約話なんだろう?
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-10-28 01:03 | レンズシャッターRF機 | Comments(4)
2008年 10月 25日

ある日のお仕事を御紹介いたしましょう

いったい、ミモパワーは、日頃、仕事をしているのか
と言う声が耳に入ってきます

どうやら私は皆さんに、誤解を生みやすいようですので
この場を借りまして、仕事の一端を、ご紹介しようかと思います

♪チャンチャラチャラチャラチャンチャンチャン
 チャンチャラチャラチャラチャンチャンチャン
 チャラチャラチャンチャンチャーン
秋も序々に深まってまいりました、
今日は秋の新鮮な食材を使った、鍋をご紹介いたしましょう

用意する材料は、フレッシュコンクリート 無筋の物が良いでしょう
e0149335_8315339.jpg

直径10ッセンチ、高さ20センチに切りそろえたものを用意いたします
e0149335_8321899.jpg

次に御出汁の準備です
行平鍋に、採りたての粉末硫黄。 御出汁はそれだけです
シンプルなお味に仕上げます
e0149335_8324416.jpg

ゆっくりと加熱します
e0149335_833924.jpg

焦がさないように慎重に加熱します
沸騰する直前に火を止め
e0149335_83345100.jpg

取り皿に流し込み、
e0149335_834369.jpg

先に切っておいたフレッシュコンクリートにコーティング~~~~~~~~
e0149335_8342518.jpg

美味しくなりましたねー
e0149335_8345146.jpg

上下から押しつぶしながらいただきます

今日は、新鮮な秋の味覚を紹介いたしました

プレゼントです、フレッシュコンクリートの切れ端をご希望の方にプレゼントいたします
そのままコースターに、
又はアレンジして小物の台等に便利です。
ご希望の方は、「頂戴」と声をかけてください
残ってたら差し上げます、
残ってるかなぁ?
e0149335_8355881.jpg

[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-10-25 08:36 | ごにょごにょ日記 | Comments(5)
2008年 10月 23日

明日香村の稲刈りイベント

今週末の日曜日は、明日香村で稲刈りの予定です
これは、明日香村で行われている、日本酒オーナーの会のイベントです
e0149335_0124845.jpg

庄屋どんの秀じぃから、今年もありがたく招集がかかった。
小作人のミモパワー一家は、労働奉仕に駆けつけるのです
e0149335_0131985.jpg

腰をかがめて、危なっかしい手つきで稲を刈り取り
おぼつかない手つきで稲を束ねはざかけにかけます

働いた後のご飯が美味しい!

汗をかき、藁屑にまみれ、筋肉痛の恐怖に耐えながら
それでも、普段ではない1日が楽しいのです
e0149335_0185888.jpg

小作人ミモパワーは、田んぼに落ちている落穂を拾い集め
さらに、うらぶれ気分を満喫します
とは言いながら、働きもせずに、傍で写真を撮ってます
e0149335_0224781.jpg

写真は庄屋どん

掲載写真は、2年前の同じイベントにて
カメラは調子の今一だったキャノンのF-1旧にFD50ミリF1.4、FD28ミリF2.8、FD135ミリF2.5

さて、今年は何を持っていこうかな?
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-10-23 00:32 | ごにょごにょ旅日記 | Comments(4)
2008年 10月 19日

ミツビシカラー35ミリF3.5

高級カメラの高級たる由縁の一つに、レンズ交換システムがある
そのマウントは独自のものだが、各社共通の規格により作られた(真似た)カメラマウントがある

世に言う、ユニバーサルマウントで、
レンジファインダーなら、ライカスクリューマウントL39、最近はライカMマウントもそうなりつつあるようで、
一眼レフなら、エキザクタマウント、ペンタックスプラクチカM42スクリューマウント、
規格を公開したと言う事では、Kマウント、最近のデジ一眼ならフォーサーズマウント

ちょいとクラシックなカメラレンズファンなら、M42スクリューマウントは色々な種類のレンズが楽しめる格好のユニバーサルマウント

斯くいう私もはまっていますM42

この夏、変わったブランド名のレンズを入手。
日本が誇る財閥も手を出していたのでしょうか、その名も
ミツビシカラー35ミリF3.5M42マウント

多分にどこかのOEMだと思います、作りからいうとチノンと言ったあたりでしょうか。
少し大柄なレンズです

一眼レフを手に入れてから、最初に手に入れたのは28ミリだったので35ミリはあまりなじみが無いのですが、
YASUさんの影響で35ミリが増殖中です、、、

この夏に、いつものように近所の公園で娘を撮ったものです
e0149335_23334032.jpg

e0149335_23343826.jpg

e0149335_23351740.jpg
e0149335_23354317.jpg
e0149335_2336382.jpg

近頃愛用のM42マウント機、チノンメモトロンとの組み合わせ。
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-10-19 00:05 | M42 | Comments(5)
2008年 10月 18日

キョウセラ サムライ

キョウセラ サムライは、最初2倍ズームで出ていて、これは3倍ズーム。

出たとき、よく写ると話題になり、キョウセラブランドと言えばサムライと言う印象が強い

いわゆるブリッジカメラと分類されるカメラで、ブリッジカメラの元祖と言えば、チノンのジェネシス、あと、有名どころといえば、オリンパスのLシリーズ、リコーのミライ、そのOEMのオリンパスIZM300。ほかにもあったらごめんちゃい
e0149335_21554869.jpg

サムライは、35フィルムをしたから上に巻き上げて、シングルフレーム、いわゆるライカ判の半分のハーフサイズに画像を写しこむようになっており、
全体のフォルムは縦型なので、通常右利き用となっている。
e0149335_21565124.jpg

キョウセラはなかなか楽しい会社で、サムライZのときに右利き用と左利き用が用意されて、片手でホールディング出来ることとあいまって、
両目に当てて、右と左に泣き別れすれば、強制的にロンパリになる
脳みそが追いつくまい、擬似カメレオン体験
2丁拳銃ならぬ2丁カメラ使いが出来る!
e0149335_21581357.jpg

と、今にも購入しそうな勢いだったのですが、まぁ貧乏なことに加え、決定的に購入にいたらなかった理由があったりする
e0149335_21591424.jpg

それは、高島屋で開かれていたカメラショーのブースでの出来事

コンパニャーの言うことにゃ
「サムライにグリップが付いて、さらに使いやすくなりました!」
「どれどれ(と手にする)あのー、グリップをつけると、わたすの小さな手では、 シャッターボタンに指が届かないんですけど、、、」
私のお手ては、びっくりするほど可愛いんですよ
コンパニャーいわく
「その場合には、グリップをはずしてお使いいただけますよ」
せっかく新しくなったのに、外したら、元に戻るじゃん
e0149335_2212824.jpg

私の住んでいるK市の、中心N海本線K駅前商店街の中の甘味どころです
昔からあり、記憶ではもっと駅に近いところで営業していたのですが、今の位置に移っていたんですね

と言っても、このブログを見る人はまずわかるまい、、、

トラやのトラ焼き、と、子供の頃の記憶なのだが、どうやら、”とらやき”がほんとの名前らしい
世間一般に、回転焼き、今川焼きと言われる類の、「とらやき」を良く食べたものです、「ござそうろう」などを知ったのは、家内と結婚してから

先日息子のソフトボールの練習試合を見た帰りに、久々に立ち寄り
ワラビ餅とみたらし団子を買う

最近、みたらしと言うとスーパーでパックされたものしか食べていないので
しっかり”焼き”が入ったみたらし団子はやっぱりうまい。

最近は、カメラが欲しい病も、かなりこじらせた様子でまともでないと自覚している。

ジャンクコーナーから引っ張り出し、それでしっかり写せたりすると、無上の喜びとなったりする、かなり重篤だ、

でジャンクコーナーでめぐり合ったサムライ
出会った当初は当然動かない

ここで、心眼を見開き、機械と心を接続する
         (カメラと心をつなぐ)と読む

なんてのは大げさながら、皆さんも経験がおありでしょう
まずは外観、大きな損傷はなし
レンズを覗き込む、カビなどもなし
フィルム室を開け、、大きな異常が無いか?
電池ボックスの中はどうか?
もっとも、このサムライは リチウム電池なので、液漏れはまず無い

恐る恐るレンズをまわしてみる
無理なく動いている
付属品にフィルターが付いている、まずまず綺麗

ここでいやらしい銭勘定、フィルターだけでもめっけもの
駄目で元々、動くかどうかは五分と五分(以下かなぁ?)
来た、見た、買った。

さて、家に戻って、電池を入れてみる、完動品である
来た、見た、勝ったーーーーーーv(^^)v

陣笠に戻る、もちろんフードのことである
純正のフードはあるのだろうか?
e0149335_2264451.jpg

コンタックスレンズの生産で、コーティングの技術も上がったであろう
京セラオプティック
マルチコーティングなどによる技術の進歩でズームレンズは性能も上がり
だからこそ、オールインワンのブリッジカメラが生まれているのだが、、、

大概の場合、フードは無くとも、破綻は少ない
でも、それでもフードのあるなしで、コントラスト、発色は改善される 

で、白羽の矢を立てたのが、フィルター径49ミリだったので
アサヒペンタックス49ミリ径標準レンズ用の円形プラスティック製フィルター

何しろAFレンズだからモーターに負担をかけたくないし
レンズのピントあわせ、ズーミングでで前玉は回転するモンね

さて、写真は岡部5万石の岸和田城本丸を、北側に位置する岸和田高校のグランドから、
逆光状態で広角側で写す

残念ながら、四隅でケラレがでてしまった、残念無念
また、レンズに直接太陽光が入り込んだので、ゴーストも発生
結果から見ると、ペンタックスの35ミリ用円形フードがジャストフィットかも
e0149335_2282929.jpg

サムライのオートフォーカスは、当然遅い

子供の写真を良く撮ります。
よそ様から見れば、よくも飽きずに、が、関の山

たくさん写すとなると、ハーフサイズが2倍写せる
でも、子供が出来た頃にはハーフサイズなんて過去のもの、

当時、持ってはいなかったが、一眼レフでペンF、FTがあると言ったって、
ペンFTになって、メーターが内蔵されたぐらいで、じっくり写すには良いけれども、
ちょこまか動く子供を写すには、AEぐらいは付いていて欲しい。

ペンEEシリーズでは、ピント合わせに不満が残る

サムライなら、AE露光で、不意にチャンスが来ても失敗は減らせるじゃないか!

と思いつつ、手が出ないで今日に至る

で、今となってしまうと、賢い選択はデジタルになってしまった

でも、デジタルはなんとなく味気ない、追い求めていた失敗の無い写真が
却ってつまらない、その場に居合わせれば誰がボタンを押しても同じように写るなんて、、、
すごい事なんだけどね。

さて、念願かなって手に入ったサムライでチビを写す

おくれて、参上したグランドでは、長男のチームは待機中、
奥様連中は会話に花が咲く
下の娘は同い年の友達と知らず知らずに追いかけっこ
チビは駆け回るので、サムライのAFでの追随は、ウチの下の娘でも捕まえきれない

で、置きピンで狙う

同じコースをぐるぐる回るので、待ち構えておいてプチッ!
e0149335_2285299.jpg

マニュアルフォーカスの方が世話が無いか、
[PR]

# by mimopowerOM-1 | 2008-10-18 22:09 | キョウセラ ヤシカ | Comments(0)