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2011年 12月 31日

安芸(城)土居 3

安芸の城は、クルマのカーナビ情報でたどり着いたのですが、安芸市の観光案内では城より、その周りの武家屋敷の町並み(土居廓中)のほうが紹介されている。
ぐるりと回ったところで、枡形とそれにつながる入り口に案内板を発見
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この案内からすると…裏口から入ったようですな。
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安芸市は高知から室戸の羽根町まで来る途中にあり、レンタカーで移動約1時間ほどの所。
移動途中横目で眺めながら寄れれば寄りたいと思っていたのです。
車で1時間ちょいですから、そんなものがなかった時代に高知と安芸の移動はほぼ一日がかりじゃなかったでしょうか。

古い話で横道にそれますがNHKの竜馬伝で竜馬や弥太郎がお互いの在所をを訪問するようなくだりがありますが
ありゃドラマ上の都合で実際にはちょっとありえない地理関係ですね
こういうのはやっぱり実地で体験しなければ感覚的に判りづらいものです
(って、地図で距離を測ればわかりそうなものですが、よっぽどお気楽に出来てるんでしょうなわたしゃ)

観光案内では”土居廓中”は紹介されていましたが、城の存在はあまり見当たらなかったのでてっきり代官所などの周りの武家屋敷ではないかと思ってたんです。
今回はレンタカーもあることなので、仕事を終えT課長を空港まで送り安芸まで取って返したのです

土居廓中も回ってみるつもりではあったのですが、生憎の雨模様、降ったりやんだりでしたが土居廓中を回る事は諦めることにしたのでした。
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安芸(城)土居の編終わり。
コンタックス137MA 28miri F2.8 50ミリF1.7 135ミリF2.8

高知出張記が年をまたいでしまうことになりました。
中身のないものを薄めすぎですね
今年もお付き合い頂き有難うございました
皆さん良いお年を。

ミモパワ敬白
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-31 02:41 | キョウセラ ヤシカ | Comments(2)
2011年 12月 30日

安芸(城)土居 2                            

安芸城の2
どうもこんもりとした小さな山ならすぐに登る傾向が顕著になっているような。
これが1000メートル近くにもなると敬遠しちゃうんですけどね

城山のふもとの石垣
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のづら積みですがそれでも大小の石の組み合わせ、石を加工した跡が見れて、近世の城郭である事がしのばれます
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外様の家老の城ですからね

城山のふもとには五藤家の先祖を祭る藤崎神社
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五藤吉兵衛が、主人の山内一豊が織田氏の越前朝倉氏攻めの際顔面に受けた矢 を引き抜くのに顔に足をかけ引き抜くがその時の草鞋を御神体にしているとか
安芸氏が長宗我部氏の城攻めで滅ぼされた際に内通者によって毒を投げ込まれたという井戸(この井戸がほんとうにそうなのか?)
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五藤家の安芸屋敷などがあります
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コンタックス137MA 28ミリF2.8 50ミリF1.7
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-30 03:08 | キョウセラ ヤシカ | Comments(0)
2011年 12月 28日

安芸(城)土居 1

安芸に入った。
いまから思えば、タイガータウンの写真でも撮っておけばよかった。
立派な施設があるのにもうキャンプはしないそうな。もったいない。

安芸に城がある。
土佐七雄の一つ安芸氏の居城、土佐を平定し、四国を席巻した長宗我部氏に滅ぼされ
四国平定の途上阿波の国攻略の拠点になったと歴史にある。
関ヶ原後長宗我部氏に代わり土佐に入った山内家の家老、五藤氏が安芸を治めることになりこの古城を改修
堀に土塁、枡形、櫓門を整備し居館をさだめる。

もっとも江戸時代は一国一城なので”城”とは称さず遠慮して”土居”と言っていたそうな。
レンタカーのカーナビを頼りにたどり着く
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安芸市歴史民俗資料館と、書道美術館が建っている
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居館の裏の、城山の入り口、どちらかと言えば裏口から入ったようです。(裏口好きやなぁ…)
そのまま城山に上ります
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登りきったところはわずかに開かれた空間
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いざ、と言うときの、籠るためだけのようなので天主なんてのはもともと無かったと思いますがね。
安芸氏も中世なので無かったでしょうね。
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城山の切り株。天主閣の代わり?
コンタックス137MA 28ミリF2.8 50ミリF1.7
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-28 17:39 | キョウセラ ヤシカ | Comments(0)
2011年 12月 27日

男の肖像

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N氏。
高知にて

私自身はいつも写真に写る自分にがっかりするのだが。

刻んできたものが違うのか?

コンタックス137MA プラナー50ミリf1.7
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-27 20:58 | キョウセラ ヤシカ | Comments(0)
2011年 12月 26日

食って、飲んでました

夕食は、食って、飲んでました。
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この貝の名前は何だったろうか
たしか”じっこ”とか、言ってたっけ
片手でつかめば十個つかめるからだとか。
それにしても、高知のカツオのたたきはやっぱりうまかった。
大阪の居酒屋とは全く違う…

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栗焼酎だそうで、まっさらを開封した時の香りが何とも言えないそうなんだが、
残念ながら時期が少しずれてしまって、まっさらは無く開封済みをいただきましたが
この日は油断して乾杯をビールにしたものだから、もう味も香りも判りません。
このときはまだしっかりしてましたがホテルに戻ってからの事はとても記述できません…

悪酔いの原因?
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コンタックス137MA プラナー50ミリF1.7…
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-26 20:38 | キョウセラ ヤシカ | Comments(6)
2011年 12月 22日

レンタカーで移動

予約を入れていたレンタカーを借り出し、東京のT課長をお迎えに上がるまでにわずかな時間があるのでお買いもの。
高知が発祥のカメラのKさんを、レンタカーのつよみで郊外のお店を回ろうと計画
いやせっかくだから久し振りに桂浜に出ようかとか、長宗我部氏ゆかりのところを回ろうかなど考えてはみたものの、あまり土地勘のないところで車を乗り回して事故でも起こしちゃまずいしな、とそちらは断念
さらに大川筋武家屋敷でゆっくりしすぎたので、結局空港に向かう道筋にある店を2,3覗いて回るだけに終わる。
レンズ1本、ジャンクだけど値ごろなものを見つけれたのはラッキーでした。

さて、お仕事です。

中略

お仕事も済み、宿に戻る。夕食までの時間を利用し、また北川村にむかいました
去年の出張で北川村に寄った時に買ったユズゼリーが、家内のお気にいたく召された模様で
”あれ買ってきて!”という指令を受けてたもので。
レンタカーを借り出す際に、高知駅のキオスクの御土産売り場をぐるっと回った時に、多分同じものと思われるゼリーが売られていました。
昨年北川村で買ったゼリーは、まだ試験販売で、商品名も無いものだったので、見た目、カタチが同じものの、違っていたらひどい目に合わせられることは火を見るより明らかなので慎重に慎重を重ねて北川村のショップに行くことにしたのです。
ショップ内には高知駅のキオスクで見たあのゼリーがありました。
試験販売から無事商品化されてたんですな。
http://www.yuugaen.jp/product/1
↑ネットで出てました。

もうすぐ日が落ちる頃でしたがせっかく来たのだし、中岡慎太郎が少年期読み書きを習ったという寺を実に行くかどうするか?
そうだ、聞いてみよう、ショップの若いお嬢さんに聞くとすぐそこですと言うので行ってきました。
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御寺の脇には中岡家の御墓もございます
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墓所から北川村柏木を望む
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コンタックス137MA ディスタゴン28ミリF2.8 プラナー50ミリF1.7
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-22 17:38 | キョウセラ ヤシカ | Comments(3)
2011年 12月 21日

高知駅前 がんばれニッポン

思いもよらず、大川筋武家屋敷で時間を使ってしまいました。
今回は、高知駅前でレンタカーを借りるので、自由が利く反面、時間に少し制約が。
高知駅のコインロッカーにしまってある荷物を引き取りにやってくると何やらテレビのロケが。
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バレーボールの応援のようです。
重たい思いをして持ってきたゾナー135ミリが役に立ちました。

何、あれ。
”小僧”よ、きっと
年食ってるから”親爺小僧”に違いないわ
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と、言われてるんだろうなぁ…

で、この装束はどこのなんだろう?

コンタックス137MA ゾナー135ミリF2.8
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-21 17:36 | キョウセラ ヤシカ | Comments(0)
2011年 12月 20日

大川筋武家屋敷資料館 3

さて、ミモパワは人付き合いが苦手。

会話が下手だから。
集中力がなく、人の話が聞こえなくなるから。
人の名前を覚えられないから。
基本他人に興味がない。


だものだから、人を避けて通る癖あり。
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この資料館にたどり着いたとき、中庭を掃いて掃除されていた御婦人
こそっと避けるように室内にお邪魔したのでありました。

また、もうひと方、御婦人(もそっと若い)もいらっしゃって、”どうぞごゆっくり、ご案内も致しますよ”
と声をかけられたが、有難うございますと言って、そのまま室内を見学していたのでありました。

一回り、二周り、資料館も巡ってから、先のご婦人(写真の)に声をかけられ、お話を聞くことにしました。
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屋敷内の各所にあるこの釘隠しや、(このほかに蝶や、茶の実などのデザインあり)
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床の間横の縁側から回った、この明かり取りの裏側の、今は無い西隣に渡る(と思う)にじり戸に施された白鷺の絵を見せてもらったり、(暗いので多分写らないだろうから写さなかった…)
長屋門の屋根の瓦が雨どいがなく、雨だれをよけるために瓦が中心から左右に向きが異なっていることなど、
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案内してもらって初めて気づくことあり
人が苦手なんて言っているのは損をするとはわかっちゃいるんだけどね…

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しばらくすると、他の観光客の姿もちらほら見えてきました。
そろそろお暇することに致します
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名前から想像するより楽しい場所でした。
予約すればお茶会や、素泊まり出来るようです。
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茶の実の釘隠しの拓本でございます
コンタックス137MA ディスタゴン28ミリF2.8 プラナー50ミリF1.7
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-20 17:46 | キョウセラ ヤシカ | Comments(2)
2011年 12月 19日

大川筋武家屋敷資料館 2

大川筋武家屋敷資料館の続きです
一般の住居として利用されていたものですから、復元した場所もあるわけで、お台所などはそうなのでしょう
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かまどが真っ白ですものね
いろいろ演出もされておりまして
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勝手口の棚にはこの様に樽やら甕やら壺などが並べられています。
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勝手口の三和土を覗きこんで、敷石を観察したり、
しばらく一人自由に、屋敷内をグルグル回って見ます
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裏手には、土蔵を利用して資料を展示していたりします
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土蔵は2階建て、1階は手嶋家と土佐藩の資料、武家屋敷の模型が有ります
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2階は、戦前に、この屋敷に下宿した女学生(名前失念!、ネットで検索して出てきました)
大原富枝(女流小説家)の資料を展示してあります
そこに、下宿先を探し、この屋敷に来た時の記憶を綴った文章が有りました
確か”近頃でもなかなか見ない立派な長屋門を持った御屋敷で…云々かんぬん”
この屋敷のたたずまいを想像させるものでした。

この資料館にも、施設を管理し、案内もしていただける方が2名いらっしゃいました。
それはのちほど…
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長屋門わきの、下男部屋?です。
コンタックス137MA ディスタゴン28ミリF2.8 プラナー50ミリF1.7
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-19 21:01 | キョウセラ ヤシカ | Comments(0)
2011年 12月 16日

大川筋武家屋敷資料館

この武家の建築様式を今に残している旧手嶋家を保存した大川筋武家屋敷資料館が有ることを知ったのは昨年の出張の時
どこに行こうかと観光案内マップを見たときでした。
その時は時間が有れば回ってみても良いのかな?というぐらいの認識でした。
”資料館”なんて名前がつくとなんとなく嘘っぽいというのは表現が当たらない、いろいろな民具なんかを寄せ集めて、それらしくしつらえた様なものか?と思ったもので…
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あにはからんや、この武家屋敷の雰囲気の良いこと、見事に裏切られました。
しかも、拝観料は無料です。
手嶋家は、この残された一角の西側にも敷地が広がっていたらしいのですが、そちら側は人手に渡ったようです。
残されたこの屋敷も手嶋家から人手に渡り、その後また売りに出されたものをぜひ保存しようと市民から声が上がり、高知市により保存、改修され今に至っている様です。
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槍掛けというのでしょうか、この左側は外されていて、えもんかけを掛けるようになっていた物を、右側を参考に復元したそうです
この床の間のある部屋の奥の間は、お茶会が開けるように釜をしつらえたそうです。
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荷物を下ろし、しばらく座り込んで、くつろいでしましました。
しかし、画面が傾いているなぁ…
コンタックス137MA
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by mimopowerOM-1 | 2011-12-16 17:43 | キョウセラ ヤシカ | Comments(2)