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2009年 12月 31日

2009年の修行、苦行 報告

大阪府河内長野市にある、天野山 金剛寺。
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女人高野とも言われるこの金剛寺は、新西国霊場、三十三箇所と、客番をいれて、計三十八箇所ある霊場の第七番札所になります。
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四国八十八箇所とよく聞きます、また西国三十三箇所ともよく聞きます。
あまり信心深くないミモパワに、両者の違いは良く分かっておらず、すくなからずごっちゃにしているように自分でも思っています。
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ただ、四国にしても、西国にしても、お遍路さんは、”同行二人”と書いた装束をまとい各地を経巡るようです。同行二人とは、常に弘法大師と供にあり、一緒に巡礼しているのだそうですね。(今回調べた付け焼刃です)
四国は弘法大師入定後、ゆかりの地を巡礼することに始まり、西国は昭和に入り、仏教の始祖、聖徳太子ゆかりと人気の霊場をピックアップして始まったようです(付け焼刃ですから、間違えているかもしれません)
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さて、話は修行に戻ります。
もちろん、お寺で修行を重ねた、と言うものではありません、またここ七番札所に来ただけで修行と言う事でもありません。
この金剛寺の境内の裏手に回ってみますとそこには”新四国八十八箇所霊場”の文字が。
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子供たちは、回る気充分のようです。
椿も出迎えてくれています。
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もう少し、山のほうに入ってまいりますと”へんろ道”と記された道標。
いよいよ山坂道になってまいります。
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どうやら、裏山をぐるっと巡ると、四国霊場八十八箇所を、めぐる事が出来るようです。
お手軽コースです 
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道を巡っていくと、各札所が順番に現れ、札番、寺院名、ご本尊名、それに弘法大師。
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これらがセットになって、置かれているのを、道に沿って進んでいくと、札所めぐりが完成するようです。
子供たちは面白いらしく、順番に拝んで行きます。
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途中で、大師も見守ってくれています。

そういえば、長男のコウヘイが、まだ伝い歩きをしだした頃に、紅葉を見ようとこの金剛寺に来たことがあったような。
その時も、まだ赤子のコウヘイを抱えたまま、歩いて回った事を思い出していました。
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下のほうに境内が見えてきました。

四国霊場八十八箇所めぐりの完成です。
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一日、いや半日、いや、一時間ほどで回れてしまいます。

それでは何処が、修行苦行なんだ、と?
確かに、こんなのは修行とまでは言いません。

しかし、山坂道に差し掛かった途端次女のサナちゃんは
”抱っこ”といい、登り道のほとんどを、肩車などして回る事になったのでした。

かなり、苦行でした。
チノンCE-3 メモトロン ペンタコン オート29ミリF2.8 スーパータクマー50ミリF1.4(初期型)
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-31 02:48 | M42 | Comments(2)
2009年 12月 29日

明旺院のモミジ

通勤途中の和泉市にある、明旺院というお寺のモミジです。
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もう、年の瀬も押し迫ってきていると言うのにね、まったく。
アナログカメラだし、ミモパワはひじょーーに気が長いので季節のズレは大目に見てチョ。
朝の通勤時に、途中下車してパチリ。

このお寺、和泉市の、旧の幹線道路?から、泉北高速1号線に入る角のちょっと奥まったところにあるのです。
あまりよろしくはないのですが、この交差点は、1号線側の信号が長いものですから、ショートカットをついついしちゃうんですが、そのショートカットの先にこの明旺院があります。
昨年の秋も、よくこの角をショートカットしてたのです。
紅葉が綺麗だなぁと目には入っていたのですがそのまま素通りしておりました。
通勤を急ぐあまり、心の余裕がなかったのかなぁ?

今年は写したいなぁと思っておりましたが、さてどうしたものかと。
なにしろ目的地はショートカットの先、普通に走れば(ショートカットだが)通り過ぎてしまう。
で、閃きました。ショートカットの先まで進んで、とまればいいじゃんか(至極明快単純)
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11月の、寒波が来た頃の、朝の話でした。
フジカST801 カールツァイスイエナDDR200ミリF2.8
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-29 22:31 | VEBペンタコン | Comments(2)
2009年 12月 28日

天野山 金剛寺 2

天野山は、このとき、紅葉真っ盛り。の一歩手前?
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家の近所のモミジより、赤の色づきがより赤いように思います。

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ペンタコン オート29ミリF2.8、
曇り空で、開放に近い絞りになると思いますが、この背景の落ちは特徴的です。

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フジノンT100ミリF2.8
蜘蛛さんが、巣を張っていたので、ちょいと画面が汚くなっちゃいました。
巣を払ってまで写すのはねぇ。もうちょっと絞れたらよかったかな。

チノンCE-3メモトロン ペンタコン29ミリF2.8 スーパータクマー50ミリF1.4(初期型) フジノンT100ミリF2.8

あ、1枚目、コマが重なってますね、チノンもガタが来はじめましたかね
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-28 18:14 | M42 | Comments(0)
2009年 12月 27日

ロワイエ サボワ 通信 4

次女のサナちゃんをお砂場で遊ばせていると、長男のコウヘイが、練習から帰ってきた。
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”サナちゃん、遊んでるの?”
”おっ、お帰り”
砂場の砂が顔に柔らかく光をまわしてくれました。

ちょっとピントは甘いけど!
ロワイエ サボワⅡc
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-27 22:12 | フランスのカメラ | Comments(2)
2009年 12月 26日

ロワイエ サボワ 通信 3

ウチの近所の、漁港でのカットです。
お買い物の途中に、このコースを通ったものですから、ちょっと止めてパチッと。
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河口に開かれた小さな漁港で、突端にはこれまた小さな製鉄所。
手前に停泊中のフネは、漁船ではなく海上保安庁の小さな巡視艇。
空には芥子粒程度に関空を飛び立ったばかりの飛行機が。

偶然通りかかったお二人が、良い感じにアクセントになったようです。
ロワイエ サボワ Ⅱc
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-26 17:43 | フランスのカメラ | Comments(8)
2009年 12月 25日

親子鷹 

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以前にも紹介した飴ちゃん1個で仲良くなった、ハヤト君(オリンパスの項参照下さい)
この日は、大好きなお父さんと一緒に見学。
キャノンⅢ+ミノルタ スーパーロッコール50ミリF2

昨日にアップしようと思っていたのですが、忙しく今日になってしまいました。
何ゆえ、昨日アップしようと思ったか?

一昨日の天皇誕生日の祝日、長男が所属しているソフトボールチームの最後の試合が行われた。
岸和田を中心に泉州中部の小学校単位に構成されている16チームが1年をかけて総当りでリーグ戦を行っている。
リーグ戦は、健闘及ばず10勝5敗の6位で終了。
そのリーグの、参加16チームによるトーナメント大会がこの日行われた。

このチームで試合をするのは、この日の試合が最後になる。
月並みだが、1試合でも多く、たとえ1秒でも長く、この仲間たちで試合が出来るようにと祈っていた。

トーナメントの籤運もよく、リーグ戦の上位チームの殆どがAブロックに集まり、長男の所属するチームはBブロックで、幸いにして決勝まで勝ち上がることが出来た、つまり祈りが通じのだ。

じっさい、決勝に勝ち上がるまでの3試合は、どれも勝ち負けが逆転していてもおかしくない試合が続いていた。
その3試合とも、悲しいかな、我が長男は、控えに甘んじる形だった。
けっしてセンス、体力、抜け目無さなどに恵まれていない我が長男は、
試合に出ることも少なく、それでも満足して、練習だけは欠かさず出ていた(取り組み方は置いといて…)

その甲斐あり、夏休み明けの試合からは、先発メンバーに名を連ねることが出来た。

それでも、結果が出ず、目の前で見ることの出来たヒットは1本だけ。
常日頃から、試合に出れる喜び、試合に出る機会の得られないチームメイトの分まで頑張らなきゃならない責任感
そういったものをひっくるめて、もっと自分を表現しろ自信を持てと、どれだけ言ってきた事か。

監督は、チームの子供たちみんなに、常に眼を注いでおり、練習で徐々に力を出せるようになって来た子をちゃんと使ってくれる人である。
この日も、今まで長男以上に控えにまわってばかりだった子も、代打で出し、練習の結果に近い飛球を打っていた。
この子は、緊張のあまり、代打で名前を告げられただけで、泣いてしまっていた。
その子を、チームメイトも、その親たちも、精一杯の声援で後押しした。
残念ながら、ヒットに紙一重の、ライトゴロで終わってしまったが。

決勝戦、相手チームは、我がチームが小粒揃いに比し、かなり体格の大きい子が揃っている。
リーグ戦でも、エースが踏ん張ったものの、1発に泣いていた。

そのチーム相手に、先発メンバー9番ライトに長男が指名され出場。
ヒットこそ出なかったものの、ファールでねばり、10球近くも投げさせた1打席目。
そして無得点でタイブレイクにつながる、最後の飛球を無難に処理することも出来た。
対ブレイク2イニングめの先頭バッターだったのだが、ソフトのタイブレイクは、ランナーを2塁におき始まる。
セオリーは送りバント、
けっして器用ではない長男は、ピンチヒッターを告げられた。
その裏、健闘むなしく、連打で得点を奪われ、ついに力尽きた。

それでも、このチームで、途中で終わる事無く最後まで試合が出来た幸運に、感謝。

試合後、長男の口から出た言葉は
”あの打席、打ちたかった”
はじめて、そういう言葉を聞いた。成長していたんだ。

写真のハヤトくんは、また何年か後には、お兄ちゃんの後に続いてくれるに違いありません。
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-25 20:30 | ミノルタ | Comments(3)
2009年 12月 23日

ロワイエ サボワ 通信 2

ロワイエ サボワ 通信2
秋の日差し
次女のサナちゃんに、オスサバ(お砂場)に行きたいとせがまれ団地の公園までお散歩です
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我を 誘いし幼子に 秋の日差しを 知らされる
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-23 23:53 | フランスのカメラ | Comments(12)
2009年 12月 22日

女人高野 天野山 金剛寺

蜜柑狩り、芋掘り、大根抜きのあと、会場の櫁柑山の横のガレージに、特設市場が開かれておりました。
蜜柑狩りの最中から、特設市場から上がってくる、焼きそばやら、おでんやらの香りに、ついフラフラと食欲が刺激されてしまいます。
蜜柑狩りも一段落したところで、焼きそばを食べたいと子供たちも言うので、休憩所の椅子を確保し、買出し。
もう、イベントも終わりに近づいてきていたので、焼きそば200円が100円にバーゲン中。
他にも唐揚げ、ミンチ串かつ、うどんなどなど、安くなっておりました。
簡単なお弁当を持参で来ていたもので、全部は試せませんが、それでも焼きそばと唐揚げを買い込み、美味しく頂きました。
スーパーのお客様感謝の催しでしたから、レタスや大根、サツマイモ人参など、どれもこれも特別安く、友達の分のお土産も買い込み、さらにお菓子も安く売っているので、子供たちもお小遣いの中で充分にお買い物を楽しみました。

さて、そのまま、帰ってしまっても良かったんですが、まだお昼を少し過ぎたところだし、お弁当も残っている。
お弁当を広げられるようなところにでも移動しようと、蜜柑狩り会場(和泉市山中)から外環沿いにしばらく走り、天野山 金剛寺へ。
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ここは、奈良時代に開かれた寺で、空海も修行をしていたこともあり、女性も参拝できたことから、女人高野とも呼ばれるそうです。
11月の半ばでしたので、ちょうど紅葉の季節。子供たちはあまり乗り気ではありませんでしたが、いい季節で写真のネタがありそうでラッキー
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乗り気では無い子供たちでしたが、以外に信心はあるようです。
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カメラは蜜柑狩りに引き続き、チノンCE-3とスーパータクマー50ミリF1.4(8枚玉)、フジノン100ミリF2.8、ペンタコンオート29ミリF2.8
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しかし、このペンタコンオート29ミリは、周辺が流れぎみですなぁ…。
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-22 20:20 | M42 | Comments(2)
2009年 12月 21日

連動企画 カールツアイス イエナ DDR ゾナー 200ミリF2.8 M42

何年前でしたか、オリンピアゾナーというレンズのあることを知り、欲しいなぁと思っておりました。
会社に勤めるようになり、東京出張した折に、池袋に有った輸入専門の中古カメラやさんで、偶々残っていたこのレンズを勢いで買っちまいました。

自動絞りですから、ストレス無く使えます。
重たいですが、よく写ります。重たい分、出番は少ない。
でも、買ってから、妙に知恵が付いてきて、だんだん疑問符が沸いてくる。
これって、本当にゾナーなんだろうか?
東ドイツになってから、かなり年月がたって製造されたのだと思うのだけれど、造りがやっぱりちゃっちいような。
VEBペンタコンは、ツァイスイエナとメイヤーの2系統とも言うし、微妙だなぁ。
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まぁ、悩んでも仕方が無いし、よく写るんだから使っていこう!と決めたのが2年前、それなのに結局あまり出番がないまま今に至る。
その理由は、ちょうどその頃手に入れた、チノンCE-3メモトロンに有ったんですね。
ある日、チノンに付けて写していたときに、なんだか違和感が。
絞りをF8や、11まで設定しているのに、やたら早い速度でシャッターが切れる。
チノンメモトロンは瞬間絞込み測光AEなんだから、小絞りにしたときには連動してシャッター速度が遅くなるはずなのに…。

結局、チノン側の絞込みアクチュエーターが少し短くて、このイエナDDRゾナーの自動絞込みピンをたたいてくれないことが原因になっていたのでした。

チノンが来るまで、M42マウントカメラのメインに使っていたのが、フジカのM42スクリューマウント機フジカST801だったんですが、チノンが来たのと時を同じくして、シャッターダイアルの表示板がポロリと落ちちゃった。
ますますチノンばかり使うことになり、このゾナーは出番を失っていたんですねぇ。
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手作りカメラクラブのテーマが望遠ということもあり、良い機会なので重い腰を上げて、シャッター表示パネルを貼り付けて、長男のソフトに持ち出しました。
表示パネルをちょいとズレた状態で貼っちまったぜい!
でも、ST801は、ファインダー内でシャッター速度を確認できるから、問題ないけどね。
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レンズが重いから、ピントにばかり注意が向くと、下向いちゃうんですよ、あーあ。
写真は11月に撮影。
フジカST801+カールツァイス イエナ DDR SONNAR 200ミリF2.8
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-21 19:38 | VEBペンタコン | Comments(0)
2009年 12月 20日

ロワイエ サボワ 通信 1

2,3日前に”だいぶ ピンボケ”と、著名な題名をモチーフにパッチモンを書かせていただきましたミモヤン=カッパです。嘘です。
この、おフランスの頂き物のカメラ、ロワイエ サボワ ”Ⅱc”を検索から探し出して訪問してくださった方がお二方も!
さらにサボワの型式までわかってしまうという幸運。
こうなりゃ、舞い上がらないわけが無い。
と言う事で、サボワ通信としていきなりシリーズ化。
たった1本のフィルムから、どれだけ出すねん!見るに耐えないものを、よくも恥しげも無く…
いや、羞恥心を前面に出していては、ここまでブログなど書いていられません(キッパリ)。

サボワ→フランス→シャンソン→薔薇
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どこまで、強引なんだか、さらにこの、斜め上からの、なんとも落ち着かないバランスの悪い構図だこと。
でも、サボワの、トリプレットであろうSOM BERTIHOTは、写し止めてくれました。
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-20 01:21 | フランスのカメラ | Comments(2)