ミモパワカメラⅡ

mimophoto.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧


2009年 10月 31日

イメージサークル

この間の鳥取出張に連れて行ったレンズは既に紹介しているように
ミノルタのスーパーロッコール45ミリF2.8
ピントリングが特徴のあるローレットに切られており俗に梅鉢レンズと呼ばれています
このレンズに興味を持ち出したのはもう十年以上前のことだったでしょうか?

いま大阪で話題の巨大箱物、南港のWTC、
その十何年前、WTCの上のほうの階に輸出物産展示の部屋がありました。
大阪の輸出品目としてミノルタアルファの展示があり、
その祖先みたいな形でミノルタ35に梅鉢レンズが装着されてガラスケースに収められ
けっこう綺麗な個体でキラキラ輝いていました
何処の中古カメラ屋さんの提供か6万円ぐらいの値札がついていたような。

苦節十数年、今年やっと手に入れたのです
ある日、元手作りメンバーの”T”の悪のささやきが聞こえてきたのです
”いま、お手ごろの梅鉢レンズが、ヤフオクに出品されてるで”
残業の仕事をしていると、その声がよみがえってきたのでした

仕事の合間に、覗いたページは、想定価格よりも下、
ついついポチッとしちゃったんですね。

さて、試しもせずに連れ出した梅鉢レンズ(もっともダークサイドTによりカビの清掃ピントの確認済みですが)
気になっていたのがそのイメージサークル、
45ミリと言う焦点距離は、ミノルタ35の24X34(32)の日本判にあわせたものですから
キャノンⅢの24X36だと周辺光量が不足するんじゃないのか?
ミノルタも後から同じレンズをスケールアップして、スーパーロッコール50ミリF2.8に進化させたわけですし。

結果は問題なく使えたようです。

で、今度はミノルタ35が気になった。
今現像をお願いしている名古屋のプリントデータショップすずきかめらさんで、現像するとどうなるのか?
こうなりました
e0149335_21565488.jpg

現像のメモにも”画面の幅が少し短いです その結果画面の左右に黒い線が出ます”
すいません、すずきカメラさん、そういうカメラを使っていたんです。
キャノンⅢが、一眼式距離計連動ファインダーなので、ミノルタ35の出番も減るかと思っていたんですけれど
たまに日本判を使うのも面白いモンですね
純正の組み合わせだもんね。
e0149335_2241211.jpg

お彼岸少し前の、お墓参りの帰り道の途中にいつも寄る、和菓子屋さんにて
ミノルタ35 スーパーロッコール45ミリF2.8
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-31 22:06 | ミノルタ | Comments(2)
2009年 10月 30日

秋ですね…雑記

今日は暑い日でしたが、季節は秋です
柿が大好きなので、毎日食べております

夏の初めから終わりごろまで、写真がたくさん溜っていたので、ネタに事欠かなかったんですが
秋口からこちら、あまり写していないので、ネタが切れてきてしまった。
今から急いでも、間に合わないんですが、何か写しとかなきゃ。
e0149335_20172354.jpg

チノンCE3+スーパータクマー28ミリF3.5、
オリンパスの円形28ミリフードでは、欠けてたようです
だんじり祭りの残りのフィルムで写した、会社の近所の畑の畦に咲いていた彼岸花
だんじりのあとですから9月20日ごろになりますか。
夏の終わりから、忙しい日々が続いていたので、今年はあまり彼岸花を見ませんでした。

チノンも久しぶりにだんじりに連れ出したのですが機嫌よく動いてくれました。
しかし、この日は少し機嫌を損ねていたようです
e0149335_20232550.jpg


あぁ、そうそう、秋祭り終わり!としましたが、家ノ裏を通っただんじりを
上から写したのがありましたので載せときます
e0149335_20262918.jpg

チノン+すーぱーまるちこーてっど たくまー105ミリF2.8

今日のテーマは”水増し”です。。。
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-30 20:34 | アサヒペンタックス | Comments(2)
2009年 10月 29日

秋祭り 4

夕方、昼のだんじり曳行が終了し、夜の曳行までの準備の休憩に入りました
サナちゃんを連れて家に帰り、ホッと一息ついていたところに、
家ノ下からミモパワを呼ぶミユちゃんの声がする
窓から下を覗くと、祭りから帰ってきた長女の姿が。
e0149335_1655163.jpg

その、長女の声につられ、つい最近引っ越してきた、したの階のお嬢ちゃんたちが身を乗り出す
”ミユちゃん、だんじり行ってきたん?”
そんなに、身を乗り出したら、危ないんだけどなぁ
e0149335_16582127.jpg

5歳児のエミリちゃんと、4歳児のアイリちゃん
まるで、電線にとまる、雀みたいに見えます

夜の部の、曳行はパスして、テレビ見てました
秋祭り おしまい
チノンCE-3メモトロン Super Multicoted Takumar 105ミリF2.8
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-29 17:49 | アサヒペンタックス | Comments(4)
2009年 10月 28日

秋祭り 3

ミモパワは、岸和田のはるきという地区に住んでいます。
ここらあたりのだんじりは、一つの町だけは岸和田の方まで遠征するのだが、
ほかのだんじりは、はるき地区だけをぐるぐる回ります

岸和田の方は、道も広いのですが、だんじりのルートは一方通行、
同じ向きにしか流れていません

はるき地区は、道も狭いが、だんじりもちょいとだけ小さめ(らしい)
それでも、ミモパワが子供の頃よりは確実に大きくなってきている
その狭い道なのだが、だんじりは一方通行ではなく、すれ違って通ってゆく
e0149335_2025754.jpg

子供の頃は、やれ、こっちの方が大きいの、いやあっちの方が大きいのと騒いでいたが
大きさなんて、最初から決まっているものなのになぁ。

だんじりは、角を曲がるのに、”やりまわし”といって、走りながら曲がる、勇壮なことをする
ときどき、(しょっちゅう?)家にぶつけたり、こけたりする
もちろん、こけたらえらいことなのだが。

曲がるのには、前梃子のブレーキと、後ろ梃子の振る息が合わないとうまく曲がらん様です
他にもコツがあるやも知れませんが、半ジモピーのミモパワは詳しいことは知りません。

すれ違うにも、細かいコントロールは必要で、小屋根の上の大工方の指示にあわせ
後ろ梃子の十五人組みが息を合わせ
”せーの ほいっ!”とだんじりのお尻を振ります。

いまは大人になり、だんじりファイターの一員となっている甥っ子のカズヤは子供の頃は
”せーのほい” ”ちょいきれ、 ちょいきれ”が口癖でした。

やりまわしのときは、十五人組が遠心力で吹っ飛んでくるのが迫力でしたが
最近では危険防止で、そういう場所取りで、写すことは叶わなくなりました。
e0149335_20161330.jpg


チノンCE-3 スーパータクマー28ミリF3.5
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-28 20:23 | アサヒペンタックス | Comments(6)
2009年 10月 27日

大阪訪ね歩き 9月 の5

南御堂で改めて芭蕉に触れまして、自分の中で芭蕉のランクが上がり、南御堂のランクもアップしました
そろそろお昼時になったのでご飯でもと、地下鉄の駅に向かいだします
カメラ散歩ですから、ビルの壁にも目を向ける。
e0149335_19304734.jpg

レンズが50ミリだけなので、ちょっと窮屈ですが…

e0149335_193130100.jpg

嗚呼、この壁も南御堂の絡みだったんだ
”旧大谷仏経会館の外壁の一部、昭和8年完成”

いまの南御堂も、お寺とはちょっと思えない外壁ですが、この壁のデザインは寺というよりは教会の壁みたいですね

東は、徳川さん流の、操縦術で出来たものなんやなぁという思いでしたが
なかなかよろしいやないの。

あ、ハードロックカフェだ
e0149335_19522023.jpg

ナンバパークスが出来るときに、こっちへ引っ越してきたんやねぇ
会社の仕入先の外人が展示会で日本に来たときに、ハードロックカフェによってみやげ物を買いたいというので、
”お前の帰る方向にあるから送って行け”と
そのとき、てっきり難波にあると思って、タクシーに乗りつけたら何処にもないじゃないですか。
仕方が無いので、道を歩いているおねぇさんを捕まえて聞きました
”すいません、怪しいものではないんです、ハードロックカフェここにありましたよね?
  どこかに移りましたかね?”
そりゃ、外人と一緒にいる親父に、声をかけられたら退きますわな。

9月編 終わり
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-27 20:10 | リコー | Comments(0)
2009年 10月 26日

秋祭り 2

だんじりは、疾走します
太鼓のテンポが速くなり、”ソウリャ、ソウリャ”の掛け声も”ソリャ ソイヤ”となり曳き手が駆け出す
大屋根の上の大工方(あってるかなぁ?)も踊りだす
e0149335_20371620.jpg

105ミリF2.8、ピンボケですが。
サナの友達のルコちゃんももつられて踊りだす
e0149335_20381958.jpg

町中、祭り一色なので、大概の子供は祭りが大好き
e0149335_20393562.jpg

次女のサナと、友達のジュウくんとルコちゃん   28ミリF3.5
付き合うこちらはへとへとになるんですけどね
e0149335_20403774.jpg

ルコちゃん   28ミリF3.5
e0149335_20405723.jpg

サナちゃん  28ミリF3.5

チノンCE-3メモトロン スーパータクマー28ミリF3.5 Super-Multicoted-Takumar105ミリF2.8
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-26 20:45 | アサヒペンタックス | Comments(6)
2009年 10月 25日

久しぶりの出張 14 おしまい。

名和からバイパス道を通り、米子自動車道から大山を横に見ながら中国道に入ります
e0149335_19184142.jpg

目の前を行くのは鬼太郎バス
e0149335_19203153.jpg

もうちょっと足を伸ばせば境港、鬼太郎ロードも見てみたかったなぁ、と思いつつ、大阪を目指します

蒜山SAで休憩し、ソフトクリームを食べたんですが、期待が大きすぎたせいか、それほどでもなかったなぁ。
うちの婆さんが前から欲しがっていた”大山牛乳”も買いましたが高かったぁ~

鳥取出張記、おしまい
T課長に感謝。

キャノンⅢ ミノルタ スーパーロッコール45ミリF2.8
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-25 19:24 | ミノルタ | Comments(4)
2009年 10月 24日

秋祭り 1

岸和田の浜側は、敬老の日が9月15日に固定されていた頃は、
13日試験曳き、14、15日が祭りと決まっていたが、最近は移動する敬老の日に祭りがあるようになった。
祭りの日は、なにかしら用事があって(入れて)祭りの日は岸和田を脱出している事が多かったのだけれど…

今年はなんの用事も無く、グウタラしようと思っていたのだけれど、子供にお供を命じられた。
ついでなので、カメラも持ち出す
e0149335_2157977.jpg

持っていても、なかなか使うことの無い、スーパータクマー28ミリF3.5を持ち出した
後期型でコンパクトな前玉のフィルター径が49ミリ、OMの28ミリのフードを着けて持って出た。
e0149335_21595885.jpg

駅下がりの、(だんじりにとって)直線の通りの四つ角に陣取って祭りを眺める
ここ2~3年は、(家内は)ここで見ているようで、サナちゃんのお友だちもここで見ていた
e0149335_225237.jpg

サナのお友だちの妹ルコちゃん
e0149335_2255735.jpg

うちのサナちゃん
かき氷が食べたいとか、お金のかかる事
チノンCE-3 スーパータクマー28ミリF3.5
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-24 22:09 | アサヒペンタックス | Comments(4)
2009年 10月 23日

大阪訪ね歩き 9月 の4 南御堂 芭蕉終焉の地

北御堂を出て、さらに南下。南御堂へ
歩く道すがら、GuGuGammo氏に、南御堂には、芭蕉の碑があるんだよーと話す

生涯のほとんどを、旅に過ごした芭蕉は、弟子の不和を納めるためにナニワにやってきて病を得
その生涯を閉じる。

ほんとは、あんまり芭蕉って好きじゃないのよね。
その問題の大部分はミモパワにその責はあるんだけどね。

さて、碑があるなんて知らなかったなぁ、というGuGuGammo氏とまず、御堂筋に面している碑を指差す
”ほら、あるでしょう”

門を入って右側に、庭がこしらえてあり、句碑がある
e0149335_17473175.jpg

これは、立て札だが。

なになに、芭蕉は、ナニワにやってきて、門人の洒堂と之堂の対立を和解させようと、まず洒堂亭に泊まり
次に道修町の之堂亭に泊まったらしい。
ナニワに到着してから病を得、病状が重くなり南御堂前の花屋の座敷に移され、そこで人生の幕を閉じた。

カメラを構え、立て札を眺めていると、南御堂の職員らしき男性に声をかけられた。
宗教の勧誘か?と一瞬身構えたが、そうではなかった
”芭蕉さんを尋ねていらっしゃったんですか?”
”でしたら、小冊子がありますので、持って来させましょう”
と、携帯で、事務所に電話をし、女性事務員に小冊子をもってこさせ、私たちにくだされた。
e0149335_18281264.jpg

ありがたく頂戴する。

芭蕉ファンが、よくやってくるらしい
”旅に病で ゆめは枯野を かけまはる” ばせを

ファンの方に最後の句ですと説明すると、お叱りを受けることもあるらしい
そのあたりのことも含め、こういった小冊子を配っているらしい。

いろいろ、話も聞かせてもらった、
今は南御堂に、芭蕉臨終の地と碑を立てさせてもらっているが、本当の臨終の地、花屋は目の前の御堂筋の向かい側の、中央分離帯あたりらしい

少し以前に、大阪市が臨終の地と碑を立てたが、その場所は少し北側にずれているのだとか
e0149335_18343760.jpg

花屋というのは、御堂にお参りに来る人たちに供花を売っていたのか?
花を売っていたのではなく、ただの屋号だったのか、今では定かでないらしい
e0149335_18365553.jpg

大阪市の碑から、花屋があったであろう辺りを望む

人の世の、ほんの2~300年前の話が、正確に伝わってこないなんて
諸行無常ですね
当時の図を載せます(南御堂と芭蕉 難波別院 より転載ごめんちゃい)
e0149335_18393552.jpg


いままで、あまり気に留めなかった南御堂が、大阪に似つかわしい、しゃれた空間に見えてきました
e0149335_1840586.jpg


ペンタックスME XRリケノン 50ミリF1.7
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-23 18:42 | リコー | Comments(4)
2009年 10月 22日

久しぶりの出張 13 三木一草 伯耆守

三木一草って、ご存知でしょうか?
ご存知の方は、けっこう歴史に詳しい方とお見受けします。

鎌倉時代末期、初めて成立した武家政治から天皇中心の政治体系に戻そうと、
後醍醐天皇を中心として討幕運動が盛んになった。
中心になったのは、鎌倉幕府時代に、同じ源氏の同族ながら不遇を囲っていた新田氏と、
鎌倉幕府、北条家に源氏の本家筋として厚遇されていた足利氏。

そんなところは、大勢力なので、あまりロマンは感じられないところですが、
草莽から湧き出てきたような、楠木正成なんてのは、千早、赤坂城に幕府軍を一手に引き受けて篭城し
打ち破ったなんて辺りは、ガキの頃に親父なんかから聞いて胸が踊ったもの

そんな草莽から湧き出てきたような、歴史上の登場人物が他にもいて、というのは歴史に興味を持つようになって、あとから知った。

楠木正成、結城親光、千草忠顕、名和長年
この4人を三木一草とまとめて呼ばれていたんです。

その、名和長年

鳥取出張からの帰り道、寄り道も交えながら帰りましょうかと、西に向かって走りながら、松江の手前で南に折れ、中国道で帰る
その道すがら、
途中で立ち寄ったガソリンスタンドでもらった簡単なルートマップ
通り道に気になる名前の神社名が記入されている
”名和神社”
寄れるものなら、寄ってみたいなぁ。なかなか、ここら辺りまで来れないし

で、立ち寄りました、例によって、5分だけ…
e0149335_1604733.jpg

e0149335_1611192.jpg

e0149335_1614816.jpg

e0149335_162530.jpg

e0149335_1623516.jpg

ご紋の入った灯篭は、トレハロースのお父さんみたい。

キャノンⅢ + ミノルタ スーパーロッコール 45ミリF2.8
[PR]

by mimopowerOM-1 | 2009-10-22 18:02 | ミノルタ | Comments(0)