ミモパワカメラⅡ

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カテゴリ:M42( 15 )


2013年 06月 10日

岡豊城

お仕事が終わり、東京からきているT課長を空港までお送りし。

さて、高知市内に戻る途中に国道32号線をひょいっと右折して岡豊城に向かいました。
言わずと知れた長宗我部氏の四国制覇の本拠地、中世の城郭です。
中世の城郭で、その後廃城になっていますので、遺構など無いことは重々承知の上で、それでもその場に立ってみたいと行ってきました。
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こういう縄張りです…

まぁ失礼ながら、中世の片田舎、土佐ですから石垣はなく、登楼などもなかったでしょう、堀も空堀があればという程度の、ただの木の茂った小山でありますが、それでも楽しいと思うミモパワは…

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汗をかきかき、山登り、この程度の運動が、適度でいいんです。
まずは駐車場から出城の伝厩跡曲輪に向かいます。
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伝、ですから、厩だったかどうだか、それは個人の思い込みで勝手に想像してみるのが良いかもしれません
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南側を流れる国分川
しばらく風に吹かれて、本城のほうに戻ります
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四の段、三の段、本丸に当たる詰まで登って行きます
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途中、堀切という、山の斜面に上から下に垂直に溝を切った要害を幾筋も設けているんですが
草木が茂っているので、写真にとってもなにがなにやら、、、
防御設備として有効だったというのですが、ちょっとイメージがわきません。
で、詰に到着
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詰めにあったであろう居館の礎石群
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ま、いまでこそ木の茂った小山ではありますが、四国平定から乱世の統一を夢見ていた武将の本拠地でございました。
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わものどもがゆめのあと…

フジカST801 シュナイダー エディクサクセノン50ミリF1.9 EBCフジノン28ミリF3.5
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by mimopowerOM-1 | 2013-06-10 18:37 | M42 | Comments(0)
2013年 06月 04日

高田屋

高知での宿は奈半利町で、奈半利は古くは土佐日記にも出てくる港町。交易で栄えていた。
土佐くろしお鉄道後免奈半利選の終着駅奈半利のほど近く、国道に面して高田屋さん(竹崎家住宅)がある
日中は喫茶を営業しているが、仕事で来ているので営業時間内にはこれない。
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大きな蔵はこのあたりの強い風雨を耐え忍ぶ水切り瓦が見えます。
この日は早かったので、港近くのスーパーに買い出しに出かけたのですが、まだ木戸は開いていた。
で、寄ってみました。
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さすがに喫茶営業は終わっていたので、ぐるりとまわりを見て帰ろうかと思っていると、ご婦人が出てきて
こちらの蔵の中のギャラリーをご覧下さいと案内してくれた。

中は豊かな商屋の立派な道具類、ご婦人の婚礼のおりの食器なども。
”立派な道具ですね”
”当時は式場なんか無く、みな家でとりおこないましたから…”
なるほど。
先先代だったか、立派な人だったそうで、東京に出て学問を修められたとかで、いろいろ興味を持ち
その一つで、写真機もあり、ローライコードも展示されていたり。

面白いものを見せてもらいました。

フジカST801 たぶんクセノン…

明日からまた草加です
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by mimopowerOM-1 | 2013-06-04 17:42 | M42 | Comments(0)
2013年 06月 01日

2012 高知 和霊神社へ

高知の中心部から上町に向かい、付き乗せ端を南に渡り鏡川を越え土佐道路に入り西に向かう。
鏡川の支流の神田川を渡り住宅街の中神田小学校にたどり着くと、和霊神社までの道案内の看板が目に入る。
看板に従いさらに住宅街の中に入るとすぐ、和霊神社まで徒歩5分、この先駐車場はありませんと、普通車が3台は止まれるほどの駐車スペースが用意されていた。

和霊神社は坂本竜馬の本家才谷家の祖先が宇和島から勧請して、祖霊とともに祭った神社。
脱藩の企てを胸に、サクラ見物をしてくると言い残し、先祖に武運長久を祈りに来たという。

レンタカーも使えるようになり、出張の朝の時間を利用してどこへ行こうか、今度は長曽我部氏をたどってみようかとも思いながら地図をネットで眺め、観光案内と見比べているうちに、目標はこことなった。
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車を止めてカメラバッグを肩に掛け歩き出す。
農家の方が畑仕事に精を出す中、、作業着を着ながらどう見ても仕事では無い格好に気恥ずかしさを覚えつつ石段を登っていく。
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石段の途中開けた方向は竜馬の生まれ育った上町の方向かと眺める(合っているかどうかは定かではないのはもちろんのこと)
ひなびた小さな社殿を想像していた目に飛び込んできたのは派手な幔幕でありました。
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サービス精神は悪いことでは無いかもしれません。
出来ればここはそっとしておいていただいていたほうがと思うミモパワ。
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出張の仕事前の寄り道で贅沢なことを言っては罰が当たりそうなので、何もいいますまい。
車がなければ、ここまで足を伸ばすことも出来ませんしね。
駐車場まであるのだからありがたいことこの上なし
目的地に選定しながらも、車を置く場所があるのかと気がかりでしたが、高知のサービス精神に助けられたのですから。
さーて、歴史ロマンを満喫したし、近くのカメラの○タ○ラ土佐道路店にパトロールと行きますか。
(結果、戦果なし)

フジカST801 クセノン50ミリF1.9 EBCフジノン28ミリF3.5
のはず…
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by mimopowerOM-1 | 2013-06-01 00:58 | M42 | Comments(2)
2013年 05月 30日

2012年11月 高知

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いつものように夜行バスで朝高知に到着、レンタカーの営業時間までのお散歩です。
けっして朝帰りではありません、健全なものです。

フジカST801にヤシノンDS-M50ミリF1.4と、エディクサ クセノン50ミリF1.9の2本を持って行ってたんだけど、時間がたち過ぎて、どれがどれやら。
ただ多分これらはクセノンではなかったかと…
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by mimopowerOM-1 | 2013-05-30 18:30 | M42 | Comments(0)
2011年 06月 10日

エディクサ オート55ミリF2.8

ずいぶん前に怖いもの見たさで買っていたエディクサ オート55ミリF2.8と言うM42マウントのレンズ。
ドイツのエディクサのブランド付けてますが日本製のレンズ。
テッサータイプに興味が向いてたときに買っちゃってたもの。
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一眼レフ用レンズと言う高級レンズの中でももっともチープなグループに入るレンズのはず。
テッサータイプと思われる、いや下手をするとトリプレットかも、
ピント調節も前玉回転だしね。

使えるのに使わないままにしておくのはよろしくないので、BMXに娘を連れて行くのにメインはタクマーの200ミリだし、おまけで持っていこうと初めて持ち出しました。
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ちょうどミユのお友達姉弟がいたのでパチリと。
やっぱり予想通りに甘めの雰囲気。
いやピントを外しているのかも。
なにしろピントが解りづらかった。

このレンズはたぶんあのレンズと同じに違いない
あのレンズとは、一時ダイエー系列で販売されたロシアのゼニット(輸入業者の名前を付けてメプロゼニットと呼ばれてたはず)の、
お買い得感を前面に出した一眼レフに、さらに安くするのに国産の同じようなスペックの前玉回転のレンズを付けて売られていたことがある。
古本でたまたま手に入れたアサカメのテストレポートに載っていて、ドクターの木村伊兵衛にけちょんけちょんに書かれていた物
あれと同じ違うかなぁ?

それでも中にはちょっとはましに写っていたりもするので、
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腕の問題が大きいのかもしれませんね。
フジカST-801 エディクサ オート 55ミリF2.8

メイヤーのドミプランやシュタインハイルのカッサロンなんかはトリプレットで期待してなかったのに良く写ったのに比べれば
とりあえずパットしなかったので(腕は置いといて)やっぱりええことないなぁ。
と言うのは好きじゃないけど、好き嫌いには、やっぱり上手く写ったか写らんかったかは影響されますなぁ(^^;)

そうそう、先のゼニットと並んでキエフ(コンタックスコピーの)も商品ラインナップに入っていたと、これまた後から古い雑誌で見つけたけれど、当時(しっかり同時代に生きてましたが)売られていたとはまったく知らんかった。
いなかもんだからねぇ。
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by mimopowerOM-1 | 2011-06-10 20:26 | M42 | Comments(2)
2010年 01月 06日

天野山 金剛寺 持国天立像 増長天立像

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鎌倉時代と書かれていました、金剛寺の楼門の両脇にしっかりと守りを固めて立っています。

曇り空の、光が充分にない楼門内の撮影ですので、目だけがギョロリとにらみを利かしています。

カメラを連子に押付けるようにしてぶれない様にがんばって写して見ました。

せっかく写したのですから、アップしちゃうんですが、なかなか話が膨らまない、うーん困ったな。
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by mimopowerOM-1 | 2010-01-06 18:19 | M42 | Comments(4)
2009年 12月 31日

2009年の修行、苦行 報告

大阪府河内長野市にある、天野山 金剛寺。
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女人高野とも言われるこの金剛寺は、新西国霊場、三十三箇所と、客番をいれて、計三十八箇所ある霊場の第七番札所になります。
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四国八十八箇所とよく聞きます、また西国三十三箇所ともよく聞きます。
あまり信心深くないミモパワに、両者の違いは良く分かっておらず、すくなからずごっちゃにしているように自分でも思っています。
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ただ、四国にしても、西国にしても、お遍路さんは、”同行二人”と書いた装束をまとい各地を経巡るようです。同行二人とは、常に弘法大師と供にあり、一緒に巡礼しているのだそうですね。(今回調べた付け焼刃です)
四国は弘法大師入定後、ゆかりの地を巡礼することに始まり、西国は昭和に入り、仏教の始祖、聖徳太子ゆかりと人気の霊場をピックアップして始まったようです(付け焼刃ですから、間違えているかもしれません)
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さて、話は修行に戻ります。
もちろん、お寺で修行を重ねた、と言うものではありません、またここ七番札所に来ただけで修行と言う事でもありません。
この金剛寺の境内の裏手に回ってみますとそこには”新四国八十八箇所霊場”の文字が。
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子供たちは、回る気充分のようです。
椿も出迎えてくれています。
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もう少し、山のほうに入ってまいりますと”へんろ道”と記された道標。
いよいよ山坂道になってまいります。
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どうやら、裏山をぐるっと巡ると、四国霊場八十八箇所を、めぐる事が出来るようです。
お手軽コースです 
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道を巡っていくと、各札所が順番に現れ、札番、寺院名、ご本尊名、それに弘法大師。
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これらがセットになって、置かれているのを、道に沿って進んでいくと、札所めぐりが完成するようです。
子供たちは面白いらしく、順番に拝んで行きます。
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途中で、大師も見守ってくれています。

そういえば、長男のコウヘイが、まだ伝い歩きをしだした頃に、紅葉を見ようとこの金剛寺に来たことがあったような。
その時も、まだ赤子のコウヘイを抱えたまま、歩いて回った事を思い出していました。
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下のほうに境内が見えてきました。

四国霊場八十八箇所めぐりの完成です。
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一日、いや半日、いや、一時間ほどで回れてしまいます。

それでは何処が、修行苦行なんだ、と?
確かに、こんなのは修行とまでは言いません。

しかし、山坂道に差し掛かった途端次女のサナちゃんは
”抱っこ”といい、登り道のほとんどを、肩車などして回る事になったのでした。

かなり、苦行でした。
チノンCE-3 メモトロン ペンタコン オート29ミリF2.8 スーパータクマー50ミリF1.4(初期型)
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-31 02:48 | M42 | Comments(2)
2009年 12月 28日

天野山 金剛寺 2

天野山は、このとき、紅葉真っ盛り。の一歩手前?
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家の近所のモミジより、赤の色づきがより赤いように思います。

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ペンタコン オート29ミリF2.8、
曇り空で、開放に近い絞りになると思いますが、この背景の落ちは特徴的です。

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フジノンT100ミリF2.8
蜘蛛さんが、巣を張っていたので、ちょいと画面が汚くなっちゃいました。
巣を払ってまで写すのはねぇ。もうちょっと絞れたらよかったかな。

チノンCE-3メモトロン ペンタコン29ミリF2.8 スーパータクマー50ミリF1.4(初期型) フジノンT100ミリF2.8

あ、1枚目、コマが重なってますね、チノンもガタが来はじめましたかね
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-28 18:14 | M42 | Comments(0)
2009年 12月 22日

女人高野 天野山 金剛寺

蜜柑狩り、芋掘り、大根抜きのあと、会場の櫁柑山の横のガレージに、特設市場が開かれておりました。
蜜柑狩りの最中から、特設市場から上がってくる、焼きそばやら、おでんやらの香りに、ついフラフラと食欲が刺激されてしまいます。
蜜柑狩りも一段落したところで、焼きそばを食べたいと子供たちも言うので、休憩所の椅子を確保し、買出し。
もう、イベントも終わりに近づいてきていたので、焼きそば200円が100円にバーゲン中。
他にも唐揚げ、ミンチ串かつ、うどんなどなど、安くなっておりました。
簡単なお弁当を持参で来ていたもので、全部は試せませんが、それでも焼きそばと唐揚げを買い込み、美味しく頂きました。
スーパーのお客様感謝の催しでしたから、レタスや大根、サツマイモ人参など、どれもこれも特別安く、友達の分のお土産も買い込み、さらにお菓子も安く売っているので、子供たちもお小遣いの中で充分にお買い物を楽しみました。

さて、そのまま、帰ってしまっても良かったんですが、まだお昼を少し過ぎたところだし、お弁当も残っている。
お弁当を広げられるようなところにでも移動しようと、蜜柑狩り会場(和泉市山中)から外環沿いにしばらく走り、天野山 金剛寺へ。
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ここは、奈良時代に開かれた寺で、空海も修行をしていたこともあり、女性も参拝できたことから、女人高野とも呼ばれるそうです。
11月の半ばでしたので、ちょうど紅葉の季節。子供たちはあまり乗り気ではありませんでしたが、いい季節で写真のネタがありそうでラッキー
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乗り気では無い子供たちでしたが、以外に信心はあるようです。
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カメラは蜜柑狩りに引き続き、チノンCE-3とスーパータクマー50ミリF1.4(8枚玉)、フジノン100ミリF2.8、ペンタコンオート29ミリF2.8
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しかし、このペンタコンオート29ミリは、周辺が流れぎみですなぁ…。
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by mimopowerOM-1 | 2009-12-22 20:20 | M42 | Comments(2)
2009年 07月 23日

ヴィヴィター 28ミリ F2.5 M42マウント

日本製のOEMになるヴィヴィター28ミリF2.5
初期のレトロフォーカスレンズ広角レンズですから、前玉が大きく、フィルター径が62ミリと、
この時代に共通の押し出しは立派なレンズ。
でも、全長が結構長いので、意外に押し出しは効かないか?
28ミリは、今でこそ目立たなくなりましたが、ある時期までは超広角レンズ!
おかげで需要も多かったのでしょう、レンズ専業メーカーの物もいろいろあって、楽しめるレンズであること、
標準の50ミリにも引けを取りませんね。
ある時期を境に、レンズ専業メーカーは50ミリを出さなくなったので、28ミリの方が選択肢は広いかもしれません。

時は5月の下旬。
いつものように、子供を遊ばせながら写してました
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砂場アソビが大好きで、
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ブランコ遊びも欠かしません
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この日は、お山を作ってみたくなりました、私が。
百円ショップで買った、”怪獣の手”が役に立ちます
次女も、お気に入りのスコップでお手伝い
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これぐらいの大きさで許したろ
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なかなか見事なお山になった。左後方にあるオレンジ色のカンジキに見えるのが、愛用の”怪獣の手”
買い物カゴに入れた時の、女房の冷ややかな目が、たまらない。
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これは永久保存でしょう、
そこへ長男が友達連れで登場、まずい雰囲気になってきた
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なに作ったん?、つぶしてもいい?
かくして、労作は、元の状態に戻っていくのでした
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チノンCE-3メモトロン+ヴィヴィター28ミリF2.5
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追伸、告知しようとして、忘れてました
今週土曜日、京都でシコシコライブ、お昼からです
場所は、京都のカメラのナニワ。

この日は、我が住む岸和田の花火大会の日、
長男のソフトボールチームの友人が、漁船で花火見に行こうと誘ってもらったんだけど
ライブが先に入っているのでね。
女房の横槍が怖い~。
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by mimopowerOM-1 | 2009-07-23 19:46 | M42 | Comments(2)