ミモパワカメラⅡ

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カテゴリ:ローライ( 15 )


2009年 09月 16日

プラナー 50ミリF1.8 ローライQBMマウント

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ローライSL35用QBMマウントのプラナーHFT50ミリF1.8です

ズームレンズ全盛時に、標準レンズ云々も時代遅れではありますが、標準レンズ好きなんですよ。
標準レンズと言うといろいろ変遷がありますが一眼レフ用としてはガウス型の天下
ガウスタイプの代表格がツァイス プラナー。

プラナーにもいろいろありますね、ヤシカコンタックスのプラナー50ミリだとか、コンタレックスのプラナーだとか、
ローライQBMマウントのプラナーはローライ独自のHFTコーティングで、このレンズはシンガポール製だし
これがプラナーの代表と言うには、いろいろご意見もあるでしょう。

代表と言うつもりはありませんが、これと同じレンズであろう、
フォクトレンダー銘のカラーウルトロン50ミリF1.8M42マウントレンズを以前持っていまして、
それはもう人に譲っちゃったんだけれど、その写りは大いに気に入っていたもので、
久しぶりに持ち歩いてみたんです。
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フォクトレンダー銘のカラーウルトロンは、ローライ傘下にフォクトレンダーが入っていた頃に、
その当時世界最大と謳われたと言う、ローライシンガポール工場で作られたものですから、たぶん同じレンズじゃないかと思っているんです。

ローライQBMマウントのカメラはSL35を持っているのですが、ファインダーの調子が悪く???
ピント合わせがどうもすんなり行かない。
それでも曲りなりに絞り込み測光のメーターは針が動くので、大事にしてたんですが、今年の正月明けに、カメラを保管している棚を整理しようと一人でごそごそしてましたら、子供や家内が手伝ったげると寄ってきた。

いいから、かまわないでと言ったのだけど、どんどん手伝いだす
気をつけて持ち運んでよ!といったのに、家内が手から、するりと落としてくれた。
それがSL35、ものの見事にペンタ部が凹んじゃった。ああ、なんてこった。

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ピント合わせがしんどいし、凹んじゃったカメラを持ち出すんなら、メーターの動かないSL35Mの方が気分的にまだマシかなと、今回はSL35Mで久しぶりにプラナーで写しています。
SL35Mは、SL35のデザインのよさに比べると、ちょっと鈍重なイメージで、ローライの名前が泣いちゃうなぁ。
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光漏れも、少しあるようです、修理しなきゃ。
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ローライフレックスSL35M ローライHFTプラナー 50ミリF1.8 ローライQBMマウント
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by mimopowerOM-1 | 2009-09-16 19:33 | ローライ | Comments(4)
2009年 09月 14日

また、京都に来ました2

また、京都に来ました2
お仕事で、京都にやってきたこと、カメラにフィルムが残ってて、と言う話で書いてましたが
この日は他にもフィルム残りがあって持ってきていたカメラがもう1台
ローライフレックスSL35M
久しぶりにローライSL35用のプラナーを使おうと引っ張り出しつつ、フィルムが進まなかったんです。

さて、京都にて、お仕事も終え、せっかく来たんだからと、何か見たいものはないですかいな?
連れて来て頂いた課長は、一級建築士の試験勉強中で、その試験の中に、日本各地の建築物の構造とかの勉強もあるらしい
その見本?の中に、桂離宮も含まれているとかで、じゃあ現場に近いし行って見ようと意見が合って、覗きに行ったのだが、知らんかった、予約が要るなんて…

で、じゃあ、どうします?と言うので、近いわけでもないけれど、車なら行けますね、と言うことで壬生寺に行き先変更いたしました。

歴史は好きなほうで、新撰組なんてのも興味の対象になってはいたものの、来たことがなかったんです
先日の健康診断で、暇つぶしに訪れたお寺が大念仏教のお寺。
それを調べてみた際に、その教えを衆生に教え広げるために無言劇が演じられた、
壬生寺も中世には大念仏道場の一つで、その無言劇が今に伝わっているのが壬生狂言と知ったばかり
機会があれば訪れてみようと思っていましたが、思いがけず、チャンス到来。

と言いましても、会社の同僚と一緒だし、ほんの空いた時間でのお邪魔なので、あまりうろうろとはしていないんですけどね。
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新撰組ゆかりの寺だけあって境内の一部に、隊士の墓があると言う壬生塚がありまして、
大人一人100円なりで入ったところにある池の竜です

中には三橋美智也の”新撰組の唄”の碑もあったりしました。
頭の中は怪傑ハリマオの唄が鳴り響いていましたけれど。

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こちらの売店で、壬生狂言のことを訊ねたりしました。
同僚もいることですし、長居するのもなんなので、写真はこれぐらいです

ローライSL35M カールツァイス プラナー50ミリF1.8 HFT シンガポール製
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by mimopowerOM-1 | 2009-09-14 19:55 | ローライ | Comments(2)
2009年 07月 21日

廿山北古墳 ローライ フラッシュ35

6月某日、年に一度の健康診断の日
健康診断を終えてから、その診療所の近くにある廿山北古墳(つづやまきたこふん)を回ってきた
ここは昨年の健康診断のときにも訪れて、手作りカメラのブログにもアップしていた、
そのときのカメラはチノンとシュタインハイル カッサロンでした。

廿山北古墳は、古墳時代前期の方墳で小さな公園になっている、
1辺32メートル、高さ約7メートルの二段築成、周囲に小さな灌漑用の溜池があったので、周濠に囲まれていたと考えられるらしい
とは、古墳の説明看板から読み取れる
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ローライ フラッシュ35にフィルムが残っていたので、前夜からの絶食、バリウム攻撃にも耐えてプラプラと回ってきたのです

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その診療所の横の小さな坂道を上ると入り口です

古墳そのものは、入れませんし、ただ木が映えているだけ…
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説明書きの場所を越えて反対側に出ますと住宅街との間に小さな公園があります
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公園を通り抜け、反対側の斜面の花を写し
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巻き上げようとしましたら、巻き上げレバーがポロリと落ちた。

あ、あれ? よく見れば、巻き上げレバーの飾り蓋が失くなっている。

行きつ戻りつして、飾り蓋を探したが見つからない、かくして真のジャンクに逆戻り。
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せっかく、露出も問題なさそうだったのに、モルトは換えなきゃ、光漏れもあるとは言いながら使えそうだったのに…
こうなりゃ、チノン○○○○のジャンクを探し出して、飾り蓋を移植しましょうか。
そんなことしても、使うことは無いだろうなぁ…。
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by mimopowerOM-1 | 2009-07-21 18:47 | ローライ | Comments(12)
2009年 07月 20日

ローライ フラッシュ35を練習試合に持っていく

近所のキタムラに立ち寄った時に、いつものようにジャンクコーナーを物色してみたら、こんなカメラが転がっていた、ローライ フラッシュ35
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うわーい、パッチ物だぁー!と、嬉しがりの性格な者で、あちこち眺め回し、フラッシュ用の端子に液漏れ跡は認められるものの、どうやら動きそうだと大ワンコインで連れ帰ることに決定。
長男のソフトボールの練習試合に持って出た。
6月にもなると、暑くて湿度も上がり熱中症も心配になる。
ちょうど、アップして水分補給しているところに到着した、右端でジャグに吸いついているのがうちの頼りない長男
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汗もかくのでお着替えも。いつもひょうきんものの中堅手M君、着替えの途中をフラッシュ35で突撃取材
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彼は、マッチョなボディを目指しているのである。
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昨日(7月19日)のことですが、岸和田市のソフトボールトーナメントがあり、シードから、二回戦を勝ち上がり
優勝候補と目される同士のぶつかり合いとなる三回戦。
緊迫する投手戦、ミスが致命傷になるだろう展開の中、フォアボール、野選のあと、
センター前に打たれる、このボールをお手玉、しかし迅速に本塁に返球して補殺事なきを得たのだが
次ぎの打者のセンター前ヒットもお手玉をしてしまい、点を奪われる
悪い事は続くもので、回も進んだそのあとのセンター前ヒットもお手玉してしまう
結局チームはそのまま敗れ、M君は試合後、悔しくて泣きじゃくっていた
2回戦を終わって、休むことなく3回戦、暑いし、眩しいし、緊張感の出だしたところでもあるし、
不運が重なったんだろう、でも、この悔し涙が、また彼を強く、マッチョに鍛え上げていくだろう、頑張れM君。

うちの長男は、コールド勝ちの2回戦、お情けの最終回の守備に付いただけなので成長もないんだよな…

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大柄なプラスティックボディのローライ フラッシュ35、
日本製で、ピッカリコニカなどの、AF搭載直前の日本製コンパクトカメラのOEM
よく目にするフジカオート5よりも一回り大きい、チノンのOEMらしい
ゾーンフォーカスのプログラム露出、
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ボディはローライらしからぬものですが、ROLLEIのロゴマーク(プリント?)はしっかり存在感を主張しています、
所謂ステッカーチューンやね。
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by mimopowerOM-1 | 2009-07-20 09:17 | ローライ | Comments(4)
2008年 11月 21日

ローライコード たぶん Ⅲ型。。。

近頃、近辺、身の回りで2眼レフが人気沸騰の様子。

2眼レフは、からがでかくて、ストラップで首からぶら下げるとゴロゴロする
デザインが、なんとも古く感じる
そんなところからか、人気があまり無いのが相場

これは、古い話だが、街中で、現役として2眼レフが使われているのを見た事が一度あり
それは、日本橋の電気街で、中国から来たと思しきカワイイ少女が首から2眼レフを提げていた
あれはシーガルだったろうか?

私ミモパワーもかなり以前お古カメラに目覚め、大丸心斎橋店で開かれていた、中古カメラ市を頻繁に
徘徊していた時のこと、
ガラス陳列棚にずらりといろいろな2眼レフ、スプリングカメラが並んでいた事があった

中判カメラが、お値段でもその存在感をたっぷりと示していた頃で、
マミヤ645やRB67、ブロニカ、ペンタックス67に、ペンタ645はまだ出ていたか出ていなかったか。

興味があっても手が出ない

そこに手が届く価格で並んでいたのですね

そのずらりと並んだカメラたちをつらつらと眺めておりますとローライフレックスやコードも並んでる、
あまり知識の無かったミモパワーは同じローライで値段が違うのは何故?と、ケースから出してもらって、教えてもらいながら楽しい時間をすごしてた

その中には、私の好きなメーカーオリンパスの中判も並んでいた
オリンパスクロームシックスやオリンパスフレックス
もちろん名前なんかは知らなかったが。
プリモやヤシカやマミヤシックスや、そんなのがゴロゴロ

その中で選んだのは、オリンパスシックスだった、
2眼レフはその図体が、やっぱり敬遠しちゃったのね
新谷かおるのマンガを読んでマミヤシックスが頭の隅に入っていたか、、、

しかし、今から思えばオリンパスフレックスにしておけばよかった
あまり見かけないんですよね

でも、人気の無い2眼レフはリーズナブルなのでわたしゃ好きです
あまり出番は無いですけど。
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ローライコードは社会人になってから、
今は無い松坂屋で鉄道忘れ物市で買っちゃった
こんなの、忘れる人が居るなんてちょっと信じがたいのですが。

で、この写真はまだ長女が赤ん坊の頃に写したもので
全国チェーン店で機械焼きながら、わざわざ長方形の印画紙にスクエアの画をセンターに焼いてもらった
今頼んでもやってくれないです(カラー現像機での話ですけど)

それを百均で写真盾と、台紙に黄色い和紙風のものを買ってきて、安上がりに仕上げて壁に貼り付けていました

先日お掃除して久しぶりに姿を見せたので、壁から取り外し会社のキャノンの複合機でスキャン
pdfデータをフォトショップでJpegに変換したものです

雑然とした室内も、モノクロなら余計な色彩が無いのですっきり見えます
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クセナー75ミリF3.5
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by mimopowerOM-1 | 2008-11-21 01:03 | ローライ | Comments(7)