ミモパワカメラⅡ

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2008年 11月 16日

タロン2型

日本光測機のタロン2型です
タロンでの撮影は今回で3回目
最初にタロン3型タロナーF1.9 45ミリ付きを手に入れていて撮影
開放F値1.9のレンズは甘いめの描写ではありますが、かなりの実力と見た
名前は出ていないが、信州地方の有名なレンズメーカーのものかと思われた
手作りカメラブログで紹介したつもりだったのだが、見返してみると載っていない
その内、こちらでアップしようと思っている

2台目のタロンはタロン35、レンズは信州のレンズメーカーで評判のトミオカ製のローザーF2.8 45ミリ
こちらはこの夏に撮影したものを手作りカメラブログにアップしています

今回の2型は、先のタロン35と同じ頃に、秀じぃ様より降嫁されてきました
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タロン35はレンズにカビがあったのですが、簡単に拭き取る事が出来たので撮影する事が出来ました
今回の2形は逆さに持ってみると巻き戻しノブがポロリと落ちてくるではありませんか
どこかでジャンクを見つけて部品を調達しなければと思っていたのです

さて、このタロン2型、
このカメラをつらつらと眺めてみますと、なんとも魅力的なデザイン
このブログにアップしたトプコン35Sを入手する前の話になるのですが
カメラ好きで連載もされているAS川G平さんがトプコン35Sを紹介されていたのを見て一目ぼれ
しかしなかなか手にする機会も無いまま、このタロン35を目にすると
なんとも良く似たデザイン

等倍の、金色にメッキされた大きなファインダー
レバー巻上げ、シックな外観、レンズもF1.9とハイスピードレンズ搭載
向こうは一流の東京光学トプコール
しかし、こちらも名前は出さないが定評のあるレンズメーカー製で
撮影した手ごたえも充分のレンズ、
名前はTamron F1.9 4.2cm負けちゃあいない

んんっ、タムロン?????
ト、トミオカじゃなかったの?

思い込みとは恐ろしいもので、てっきりトミオカと思っていたので、
タムロンの文字が目に入らなかった

タムロンのレンズなんだと認識しながら何とか写してみたい、何とかならぬかと改めてカメラを触ってみる

思い込みとは恐ろしいもので、部品がないと思っていた巻き戻しノブの、
内側の部品がころりと出てくるではないですか

ありがたく復活した次第、
この夏の終わり頃に撮影しました
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室内の画像は、ピントも、露出も、ブレも合わさっているだろうけれども
タロン3型のタロナーよりちょっと分が悪いかな?いや、同じようなものか?
そうなるとタロナーF1.9 45ミリの出自は、、、、、
ボディの内面反射は3型よりこちらの2型のほうが少なそう。

タロン3型は修理やサンから購入したもの、それでもセルフタイマーは助からなかったそうで
セルフ無し
タロン35は粘り気味のシャッターをだましだまし使った物とは言いながら
撮影後にどうもシャッター速度に変化が無いように思える

今回のタロン2型も、どうもシャッター速度が心もとない
そう感じるのも、トプコン35Sを体験したからか?

でも、そんなあやふやな2流だとしても
それで写せたら楽しいものですね
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by mimopowerOM-1 | 2008-11-16 01:07 | レンズシャッターRF機 | Comments(2)
Commented by やまにら at 2008-11-16 10:30 x
1枚目は熊野街道ですか? 車内の4個のミニチュワは「だんじり」でしょうか?
Commented by mimopowerOM-1 at 2008-11-16 10:45
おはようございます。
おしい、紀州街道です。朝の通勤時に社内から撮りました
前の信号は牛滝線との交差点です
ミニチュアは秀じぃから頂いた木製マグネット連結の機関車です
今では既に子供達に破壊され、機関車部分を残すのみとなってしまいました


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