2009年 10月 28日

秋祭り 3

ミモパワは、岸和田のはるきという地区に住んでいます。
ここらあたりのだんじりは、一つの町だけは岸和田の方まで遠征するのだが、
ほかのだんじりは、はるき地区だけをぐるぐる回ります

岸和田の方は、道も広いのですが、だんじりのルートは一方通行、
同じ向きにしか流れていません

はるき地区は、道も狭いが、だんじりもちょいとだけ小さめ(らしい)
それでも、ミモパワが子供の頃よりは確実に大きくなってきている
その狭い道なのだが、だんじりは一方通行ではなく、すれ違って通ってゆく
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子供の頃は、やれ、こっちの方が大きいの、いやあっちの方が大きいのと騒いでいたが
大きさなんて、最初から決まっているものなのになぁ。

だんじりは、角を曲がるのに、”やりまわし”といって、走りながら曲がる、勇壮なことをする
ときどき、(しょっちゅう?)家にぶつけたり、こけたりする
もちろん、こけたらえらいことなのだが。

曲がるのには、前梃子のブレーキと、後ろ梃子の振る息が合わないとうまく曲がらん様です
他にもコツがあるやも知れませんが、半ジモピーのミモパワは詳しいことは知りません。

すれ違うにも、細かいコントロールは必要で、小屋根の上の大工方の指示にあわせ
後ろ梃子の十五人組みが息を合わせ
”せーの ほいっ!”とだんじりのお尻を振ります。

いまは大人になり、だんじりファイターの一員となっている甥っ子のカズヤは子供の頃は
”せーのほい” ”ちょいきれ、 ちょいきれ”が口癖でした。

やりまわしのときは、十五人組が遠心力で吹っ飛んでくるのが迫力でしたが
最近では危険防止で、そういう場所取りで、写すことは叶わなくなりました。
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by mimopowerOM-1 | 2009-10-28 20:23 | アサヒペンタックス | Comments(6)
Commented by Kenclip at 2009-10-28 22:21 x
こんばんは。
男の祭りですなーっ。
しかし、だんじりには見学に言った際、男衆の肘鉄を顔面にくらい、口の中から血を滴らせながら佇んだ苦い経験があるんです。
Commented by mimopowerOM-1 at 2009-10-28 23:49
kenclipさん、こんばんは。
流血事故に見舞われたとは、ジモピーになりかわり謝罪、お見舞い、申し上げます
見るよりも、曳いてナンボの祭りですから、見物はあまりお勧めしないところです。
薫酒運転ですからねー。\(- -)/
Commented by 白髭 at 2009-10-29 08:14 x
これは素晴らしい烈しい写真ですね。怪我はありませんでしたか? 京都の祭のように見せるためではなくて 参加する祭というわけですね。 そうか 酒を飲んでいるのか!
Commented by mimopowerOM-1 at 2009-10-29 08:41
白髭様
おはようございます
若衆がぶつかることはありますが、怪我はありません
皆が皆ではありませんが…
流行の熱中症で倒れるのもいたりします。
Commented by ろばーと at 2009-10-29 20:22 x
迫力ありますね~
岸和田だんじりと聞くと喧嘩というイメージがありますが、
そんな事はないようでホッとしました。
Commented by mimopowerOM-1 at 2009-10-30 01:04
ろばーと様、こんばんは。
ミモパワも昔は屋根から石やらビンやら投げたと聞いていますが
そんなシーンは見たことはありません
祭りは岡部の殿様が、年に一度、
だんじりを城の中まで曳くとを許したと聞き及んでいます
その先陣争いがけんかの種だったのかなぁ???


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